ポートレート(人物撮影)おすすめレンズはコレだ!

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秋深まる今日この頃、いかがお過ごしですか?秋といえばポートレートですよね?違います?そういうことにしておきましょう。

今日は各社のポートレート向きのレンズをご紹介したいと思います。もちろん人物撮影全般、女性だけでなく、子供や赤ちゃんの撮影にもオススメです。

アイキャッチ画像はAmazing Graphのひらはらさんです。



■ポートレート向きのレンズとは?


焦点距離
まず選ぶポイントの一つとして、焦点距離があります。画角と言ってもいいでしょう。ここでは35mm判換算の画角で説明したいと思います。

24mm パースを活かしてあおって撮ることで足長ポートレートに。
28mm 周りの景色を絡めたり、屋内での全身ポートレートに。
35mm 屋外での全身ポートレートや屋内ポートレート全般に。
50mm 寄って引いて汎用性の高いバストショットの定番として。
85mm 屋外でのバストショットに最適です。
135mm 屋外で背景を大きくぼかした望遠ポートレートにおすすめ。

ポートレート用レンズとしては昔は中望遠が当然とされ、広角でポートレートを撮るとパースがついて鼻が大きく写るからダメと言われていましたが、今は積極的にパースを生かして広角で撮る方法が流行っています。

魚眼で寄って撮影することでポップな雰囲気にしたり、広角であおってスタイリッシュな足長ポートレートも一般的です。

しかしオーソドックスに撮りたいのであれば、換算で35〜85mm程度の画角が使いやすいのも事実です。

バストショットなのか全身なのかによっても向いている焦点距離は違ってきます。もちろんズームレンズでも大丈夫ですが、その場合は大口径レンズの方が、「大きくボカす」「絞って背景と絡める」などの選択肢が広がるため好ましいかと思います。

 

■描写


写りに関しては以前はポートレートには柔らかい写りのレンズが良く、硬い写りのものは好ましくないと言われていました。しかしこれも時代とともに変化していて、最近では線が細く開放からシャープなもの、ボケ味の良いものが好まれるようです。

ボケ味はなだらかにボケていくのが望ましく、アウトフォーカスになった途端に急激にボケるレンズは不自然な印象を与えてしまうことが多くなります。

一つの顔の中で目から頬にかけてなだらかにボカしたいといった場合には、急激にボケるレンズよりも同じ焦点距離とF値であっても、なだらかにボケていくレンズの方が好ましい印象となる場合が多いようです。

望遠大口径レンズでポートレートを撮影すると、全身ポートレートでも人物以外の背景をかなりボカすことが出来ますが、合成写真のような不自然さも生まれてしまいます。

それがダメということではありませんが、自然なボケ味を重視するか、大きく背景をボカすかはレンズの焦点距離によっても違ってきます。

 

■各マウントポートレート向きおすすめレンズ一覧


Canon EFマウント用ポートレート向きおすすめレンズ
ズームレンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
Canon 24-70mm F2.8 AF EF24-70mm F2.8L II USM
高画質と高耐久性とを兼ね備えた、高性能大口径標準ズームレンズです。 非球面レンズ3枚とスーパーUDレンズ1枚、UDレンズ2枚を採用し、ズーム&画面全域で従来機種以上の高画質を実現。

また9枚羽根の円形絞りを採用したことにより、円形に近い美しいボケ形状にすることができます。 日常的なシーンでより幅広い表現ができるレンズです。

Canon 70-200mm F2.8 AF EF70-200mm F2.8L IS II USM
高画質と高耐久性とを兼ね備えた、高性能大口径標準ズームレンズです。 非球面レンズ3枚とスーパーUDレンズ1枚、UDレンズ2枚を採用し、ズーム&画面全域で従来機種以上の高画質を実現。

また9枚羽根の円形絞りを採用したことにより、円形に近い美しいボケ形状にすることができます。 日常的なシーンでより幅広い表現ができるレンズです。

単焦点レンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
Canon 35mm F1.4 AF EF35mm F1.4L II USM
キヤノン独自開発の「BRレンズ」を初めて採用し、大口径レンズに発生しやすい色のにじみ(色収差)を大幅に低減し、撮影画面の中心から周辺まで優れた描写性能を実現。光量の少ないシーンでの手持ち撮影や、美しく大きなボケ味を活かした作画が可能。

そのうえ、ファインダーが明るく見やすいなど、大口径F1.4ならではの魅力を堪能できる広角Lレンズです。新技術に加えて、研削非球面レンズやUDレンズを採用することで各種収差を徹底的に除去しており、単焦点レンズの特長であるシャープでヌケの良い高画質を存分に楽しむことができます。

Canon 50mm F1.4 AF EF50mm F1.2L USM
屋内や夕景など暗めのシーンでも気軽に手持ち撮影ができる、開放F1.2の超大口径・標準Lレンズです。浅い被写界深度による美しく大きなボケ味を活かして、被写体を印象的に描くことができるため、ウエディングやポートレートの撮影などにも積極的に活用できます。

光学系に採用した非球面レンズによって、開放からシャープで高コントラストな描写を実現、プロを満足させる一本に仕上げています。

Zeiss 55mm F1.4 MF Otus 1.4/55 ZE
Otus 1.4/55は、従来のレンズ設計につきまとっていたあらゆる常識を打破して誕生し、歪曲収差や色収差など、考え得る弱点をほぼすべて克服しています。 開放から画面全体で高いコントラスト再現性を持つことから、このレンズは最新のデジタル一眼レフと組み合わせた際に、まるで中判カメラを使用しているようなイメージを撮影できます。

Otus1.4/55は、自然光やスタジオ撮影を問わず、現時点で世界最高のレンズと言えるでしょう。

Canon 85mm F1.2 AF EF85mm F1.2L II USM
F1.2の明るさを持ち、ポートレートやファッション撮影に最適なレンズとしてプロフェッショナルの信頼を得ている超大口径・中望遠レンズ。単焦点レンズならではの柔らかで自然なボケ味が得られます。

また、光学系には研削非球面レンズを採用し、開放F1.2からLレンズにふさわしい卓越した描写力を発揮するなど、プロの厳しい要求に応える高品位かつ高性能なレンズです。

Zeiss 85mm F1.4 MF Otus 1.4/85 ZE
Otus 1.4/85は、ツァイスが誇る豊富な知識と経験を基に設計された、名実共に最高級と呼べる中望遠レンズです。あらゆる収差は徹底的な光学補正で除去されています。その優れた性能を発揮させるのは、ポートレイト撮影に限りません。

ディテールの再現性はもとより、絞り開放時には抜群のボケ味によって被写体を際立たせます。Otus 1.4/85は、何千ショットを撮った後でも最初の撮影で感じた興奮を繰り返し体験させてくれることでしょう。

TAMRON 85mm F1.8 AF SP 85mm F/1.8 Di VC USD(Model F016)

純粋ポートレートレンズ。SP 85mm F/1.8は、人を撮るために誕生しましたレンズです。ポートレートに特化されており、徹底した色収差補正を行い、手ブレ補正機構「VC」、簡易防滴構造など諸機能を、新たな次元の中望遠単焦点レンズへと練り上げられています。

合焦部の優れた解像力と、柔らかい自然なボケが生み出す立体感。さまざまな表情を繊細に表現し、共有する時間までも浮かび上がらせるレンズです。細部まで緻密に仕上げた外観デザイン、金属鏡筒の高い質感と滑らかな手触りは、撮る手応えを直感的に伝えます。

またオートフォーカスも拘束されており、手振れ補正と相まって日中・夜間を問わず非常に使いやすいポートレートレンズです。

 Canon 100mm F2.0 AF EF100mm F2 USM
気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。望遠効果もそれほど強くなく、被写体をナチュラルに捉えられます。

被写体をシャープに切り取りながらも、ボケ味は素直で柔らかいため、ポートレート撮影でも威力を発揮します。単焦点ならではの明るさでファインダーも見やすく、ひと味違う「いい写真」を撮りたいと願う一眼レフユーザーに適しています。

Canon 135mm F2.0 AF EF135mm F2L USM
屋内スポーツ撮影もこなせる開放F2の大口径・望遠レンズ。もちろん、美しいボケ味と0.9mの最短撮影距離を活かしたポートレート撮影にも適しています。

大型UDレンズを贅沢にも2枚採用したレンズ構成で、Lレンズにふさわしい高画質を約束します。レンズ全長を抑えたコンパクトサイズは機動力も高く、軽快なフットワークの撮影が可能。望遠レンズの基本的なレンズワークを知るにも適しています。

Zeiss 135mm F2.0 MF Apo-Sonnar T* 2/135 ZE
アポゾナー2/135は、異常低分散ガラスを採用したアポクロマティック設計により、忠実な色の再現性と描写力を実現する高性能な大口径望遠レンズです。

焦点調節にはフローティング機構を搭載することで最短撮影距離0.8mから無限遠まで、すべての領域で高い画像品質を保証します。被写体の息づかいや感情まで写し取る、中距離のポートレイトに最適のレンズです。


Nikon Fマウント用ポートレート向きおすすめレンズ
ズームレンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
Nikon 24-70mm F2.8 AF AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
開放F値が2.8で一定のVR機構搭載の標準ズームレンズ。NIKKOR初のED非球面レンズをはじめ、EDレンズ、非球面レンズ、高屈折率(HRI)レンズ、ナノクリスタルコートを採用し高い光学性能を実現。一段と向上した解像力と自然でやわらかいボケ味が得られます。

手ブレ補正効果4.0段※(CIPA規格準拠)を持つだけではなく、カメラ電源オン直後のVR性能をさらに高めたVR機構を搭載。AFスピードとAF精度も向上し、より素早く正確なピント合わせを可能にしています。また、電磁絞り機構の搭載による安定したAEが、高速連続撮影をサポート。

メンテナンス性の高いニコン独自のフッ素コートをレンズの最前面と最後面に採用しました。操作性とホールディング性に優れたレンズ鏡筒デザインで、プロフェッショナルの要求に応える高い堅牢性と耐久性、耐衝撃性も備えています。

Nikon 24-70mm F2.8 AF AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
開放F値は明るい2.8で一定。FXフォーマットに最適化した光学性能で、中心部から周辺部まで、また無限遠から至近距離まで、安定して高い描写性能を発揮します。

ゴースト、フレアの少ない鮮明な画像が得られるナノクリスタルコートを採用。高いブレ軽減効果を発揮するVR機構(手ブレ補正効果3.5段※CIPA規格準拠)がシャープな画像で望遠撮影をサポートします。

単焦点レンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
Nikon 35mm F1.4 AF AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
色収差を効果的に軽減した開放絞りでの高解像力と、自然なボケ形状を両立させた、描写性能の高い大口径広角レンズです。

ゴースト、フレアの少ない鮮明な画像が得られるナノクリスタルコートを採用。SWM搭載により、静粛で高級感あふれるAFも実現しています。

Zeiss 55mm F1.4 MF Otus 1.4/55 ZF.2
Otus 1.4/55は、従来のレンズ設計につきまとっていたあらゆる常識を打破して誕生し、歪曲収差や色収差など、考え得る弱点をほぼすべて克服しています。

開放から画面全体で高いコントラスト再現性を持つことから、このレンズは最新のデジタル一眼レフと組み合わせた際に、まるで中判カメラを使用しているようなイメージを撮影できます。Otus1.4/55は、自然光やスタジオ撮影を問わず、現時点で世界最高のレンズと言えるでしょう。

Nikon 58mm F1.4 AF AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
高い点像再現性と美しいボケ味で空間を独創的に描写する、大口径標準単焦点レンズです。

夜景撮影では、開放絞りで画像周辺部の点光源までも「点」に描写し、人物や静物の撮影では、被写体の佇まいを魅力的に描きます。相反する特性が写真表現の楽しさを拡げます。

Nikon 85mm F1.4 AF AF-S Nikkor 85mm f/1.4G
光学設計の一新、ナノクリスタルコートの採用で優れた解像力を実現した、高画質な中望遠レンズ。f/1.4の明るい開放F値、円形絞りの採用で、美しいボケ味が楽しめます。

また、SWMの搭載で静粛なAFを実現する一方、改良した新しいMF駆動機構を採用し、M/A時のマニュアルフォーカスの操作感を高めています。

Nikon 85mm F1.8 AF AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
大口径ならではのボケを活かしたポートレート撮影が気軽に楽しめる、中望遠単焦点レンズ。カメラと一緒に手軽に持ち歩ける軽量ボディー。高級感のある外観デザインも魅力です。
Zeiss 85mm F1.4 MF Otus 1.4/85 ZF.2
Otus 1.4/85は、ツァイスが誇る豊富な知識と経験を基に設計された、名実共に最高級と呼べる中望遠レンズです。あらゆる収差は徹底的な光学補正で除去されています。その優れた性能を発揮させるのは、ポートレイト撮影に限りません。

ディテールの再現性はもとより、絞り開放時には抜群のボケ味によって被写体を際立たせます。Otus 1.4/85は、何千ショットを撮った後でも最初の撮影で感じた興奮を繰り返し体験させてくれることでしょう。

TAMRON 85mm F1.8 AF SP 85mm F/1.8 Di VC USD(Model F016)

純粋ポートレートレンズ。SP 85mm F/1.8は、人を撮るために誕生しましたレンズです。ポートレートに特化されており、徹底した色収差補正を行い、手ブレ補正機構「VC」、簡易防滴構造など諸機能を、新たな次元の中望遠単焦点レンズへと練り上げられています。

合焦部の優れた解像力と、柔らかい自然なボケが生み出す立体感。さまざまな表情を繊細に表現し、共有する時間までも浮かび上がらせるレンズです。細部まで緻密に仕上げた外観デザイン、金属鏡筒の高い質感と滑らかな手触りは、撮る手応えを直感的に伝えます。

またオートフォーカスも拘束されており、手振れ補正と相まって日中・夜間を問わず非常に使いやすいポートレートレンズです。

Zeiss 100mm F2.0 MF Makro Planar T* 2/100 ZF.2
完璧な画像クオリティを保ちながら、1/2倍から無限遠まで撮影可能。大口径を活かした風景・ポートレイト・接写など、様々なモチーフに対応する万能レンズ。

それがマクロ・プラナーT* 100ミリF2です。精緻なフォーカシングの操作感から導かれる鮮明な画質は、映画撮影用レンズARRI/ZEISS マスタープライムの技術を活用することで実現しました。

Zeiss 135mm F2.0 MF Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2
アポゾナー2/135は、異常低分散ガラスを採用したアポクロマティック設計により、忠実な色の再現性と描写力を実現する高性能な大口径望遠レンズです。

焦点調節にはフローティング機構を搭載することで最短撮影距離0.8mから無限遠まで、すべての領域で高い画像品質を保証します。被写体の息づかいや感情まで写し取る、中距離のポートレイトに最適のレンズです。


SONY Eマウント用ポートレート向きおすすめレンズ
ズームレンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
SONY 24-70mm F2.8 AF FE 24-70mm F2.8 GM

高解像度時代のカメラボディ性能を極限まで引き出すため、ソニーの最先端技術を惜しみなく投入し、ズーム全域でF2.8の明るさを実現する大口径標準ズームレンズ。

新開発の超高度非球面レンズ「XA(extreme aspherical)レンズ」1枚を含む計3枚の非球面レンズが諸収差を補正。ズーム全域で中心から周辺まで高い解像性能を実現し、被写体を細部に至るまで精密に描写します。

また、ED(特殊低分散)ガラス1枚とスーパーEDガラス1枚が色収差を良好に補正し、色づきの少ないキレイなぼけ味を実現。コーティングにはソニー独自技術のナノARコーティングを採用し、高コントラストでヌケの良い描写性能を発揮します。

また、フォーカス停止位置精度に優れた「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」の採用と制御の最適化により、静止画・動画を問わず精緻なピント合わせを実現。マニュアルフォーカスの操作性向上、AF/MFスイッチやフォーカスホールドボタン、ズームロックスイッチの搭載、防塵防滴に配慮した設計など使いやすさにもこだわっています。

使用頻度の高い24mmから70mmまでをカバーしているため、スナップ、ポートレート、風景撮影など幅広いジャンルで活躍します。

単焦点レンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
SONY 35mm F1.4 AF Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
ソニー独自の高度な成型技術を用いた高度非球面レンズ(AAレンズ advanced aspherical)1枚を含む非球面レンズ3枚を採用し、画面中心から周辺にいたるまで圧倒的な高解像を実現。レンズ表面の反射を抑える「T*(ティースター)コーティング」も施し、高コントラストとヌケの良い描写を可能にしています。

また、9枚羽根の円形絞りと開放F値1.4の明るさが作りだす大きく美しいぼけも魅力です。さらに、フォーカス駆動には、フォーカスレンズを高精度に制御する「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用。

静粛性にも優れた「ダイレクトドライブSSM」と絞りリングの搭載により、静止画だけでなく、動画撮影時も活躍します。屋外の厳しい環境下での使用も考慮し、防塵防滴に配慮した設計を行っています。

SONY 55mm F1.8 AF Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
カールツァイスならではの高いコントラストと圧倒的な解像力を実現。レンズ表面の反射を抑える「T*(ティースター)コーティング」と内面反射を低減する最新の設計技術により、ハイライトから漆黒までの微妙なコントラストを再現します。

さらに、「ゾナー」の名にふさわしい大口径F1.8の絞りにより、フルサイズならではのぼけ味を生かした望遠風の撮影や、レンズを絞り被写界深度を深くして、遠近被写体を生かした広角風の撮影など、多彩な表現が可能です。また、夕暮時や室内撮影など、手ブレや被写体ブレしやすい環境下でも明るいレンズが威力を発揮。

リニアモーターとインターナルフォーカシングによる、なめらかで静粛性の高いフォーカシングも魅力です。レンズ外装には、α7シリーズ同様、防塵防滴に配慮し、ツァイスレンズにふさわしい高品位なアルミニウム素材の金属を採用しています。

SONY 85mm F1.4 AF FE 85mm F1.4 GM

ソニーの最先端技術を惜しみなく投入し、従来よりも高い設計基準で作られたG Masterとして、圧倒的な解像性能と、αレンズならではのぼけ味をさらに進化させたポートレートレンズです。

新開発の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズにより、圧倒的な解像力と美しいぼけ味の両立を実現。ED(特殊低分散)ガラス3枚により、軸上色収差を大幅に軽減し、鮮明な描写と着色の少ない美しいぼけ像を創り出します。コーティングにはソニー独自の技術であるナノARコーティングを採用。逆光などの厳しい条件下であっても、ゴーストやフレアを抑えたポートレート撮影が可能です。

フォーカス駆動には、大きく重いフォーカスレンズを動かすためリングドライブSSMを採用し、スムーズなフォーカシングを実現。さらに、2つの位置検出センサーにより、高精度な制御を実現し、高解像度時代のシビアなピント合わせに応えます。

さらに、絞りリングやAF/MFスイッチ、フォーカスホールドボタンの搭載、防塵防滴への配慮など、プロの方にも安心してお使いいただける設計を施しています。

SONY 90mm F2.8 AF FE 90mm F2.8 Macro G OSS
球面収差などの諸収差をバランスよく補正し、Gレンズならではの柔らかく美しいぼけ味を実現。遠距離から至近距離までピントが合った被写体を鮮明に描写するために、フォーカス方式には撮影距離による収差変動を抑制するフローティング機構を採用。ナノARコーティングやスーパーED(特殊低分散)ガラスなど、ソニーの先進技術も惜しみなく投入しています。

2つのフォーカスレンズ群の駆動には、停止位置精度と静粛性に優れた「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用。静止画、動画を問わずシビアなピント合わせに応えます。

さらに、フォーカスリングを前後にスライドさせるだけで、AF/MFを素早く切り替えられる「リングスライドスイッチ」や全長固定でレンズの繰り出しのない「インターナルフォーカシング」、フォーカスロックを迅速に行える「フォーカスホールドボタン」など、マクロ撮影に求められる操作性を備えています。また、防塵防滴に配慮した設計も施しています。


マイクロフォーサーズマウント用ポートレート向きおすすめレンズ
ズームレンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
Panasonic 12-35mm F2.8 AF LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
全域F2.8の大口径レンズなので、より速いシャッタースピードでの撮影が可能。また、一般的なズームレンズでは望遠側で暗くブレやすくなりますが、本レンズなら、望遠撮影でもシャッタースピードを速く設定できます。

また、美しく柔らかいボケ味を活かして、人物を際立たせた撮影をお楽しみいただけます。

Panasonic 35-100mm F2.8 AF LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.
大口径を活かしたポートレートやクローズアップ撮影での美しいボケ効果、鉄道・スポーツ写真での高速シャッター効果など、大口径ならではの幅広いシーンに対応します。F値一定の大口径効果は動画撮影でも発揮されます。
OLYMPUS 40-150mm F2.8 AF M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
F2.8の明るい絞り値のまま35mm判換算80mmから300mmの焦点距離をカバーし、驚異的な解像力とやわらかな円形ボケで美しい画像 を得られます。

また、比類の無い小型・軽量化を達成して高い機動性を獲得しました。さらに、世界初のDUAL VCMフォーカスシステムにより、高精度・高速AFを行い、加えてズーム全域で最短70cm(撮像面からの距離)を実現しました。

単焦点レンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
OLYMPUS 17mm F1.8 AF M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
小型のボディーに高性能を凝縮させた、上質な金属外装のハイグレードスナップレンズです。非球面レンズ3枚を含む合計9枚のレンズを最適に配置することで、F1.8の開放状態から、クリアでヌケがよく、画面全域でシャープな描写性能を発揮します。

パンフォーカス撮影を気軽に楽しめる「スナップショットフォーカス機構」や、静止画も動画も高速&スムーズに撮影できるオートフォーカス 「MSC機構」を搭載しています。

Voigtländer 17.5mm F0.95 MF NOKTON 17.5mm F0.95

対角線64.6°(35mm判換算で35mmレンズ相当)のワイドな画角で、開放F値は0.95と驚異的な明るさを実現。非球面レンズの採用により絞り開放でもシャープな結像が得られます。

OLYMPUS 25mm F1.4 AF LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.
人物、風景、スナップ等の幅広い撮影領域で、ピント面の鮮鋭さとアウトフォーカス面の柔らかいボケ味を生かしたライカレンズ独特の表現が可能です。
Voigtländer 25mm F0.95 MF NOKTON 25mm F0.95 Type II

対角線47.3°のナチュラルな画角で、開放F値は0.95と驚異的な明るさを実現。この大口径により、今までのレンズにない大きなボケを活かした味わいのある写真表現が可能になります。動画対応の絞りクリック切替え機構も搭載しています。

Panasonic 42.5mm F1.2 AF LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.
中望遠85mm(35mm判換算)は、自然な遠近感により被写体を見たままのディテールで捉えることができる焦点距離。ポートレート撮影はもちろん、舞台撮影など比較的暗い被写体の撮影や夜景撮影にも適しています。

また、マイクロフォーサーズシステム規格の特長を最大限に活かして小型・軽量化を実現し、高性能でありながら機動性の高いレンズです。

OLYMPUS 45mm F1.8 AF M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
気軽に持ち出してご家族やペットなど日常のポートレート撮影を楽しめる小型軽量の単焦点レンズです。背景ボケを生かし、被写体がくっきり浮き上がる印象的な撮影が可能です。

レンズ表面には、反射防止コーディング“ZEROコーティング”を施すことで、逆光撮影などの悪条件でもゴーストやフレアの発生を極限まで低減させました。静止画も動画もスムーズに撮影できる、高速&静音のオートフォーカス“MSC機構”を搭載しています。

Voigtländer 42.5mm F0.95 MF NOKTON 42.5mm F0.95
35mm判換算で85mm相当のポートレイトに人気の画角において、開放F値は0.95と驚異的な明るさを実現。シリーズ中で最も長い焦点距離を持つことから、大きなボケ効果が得られます。
OLYMPUS 75mm F1.8 AF M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
ポートレート撮影をはじめ、スタジオ撮影、舞台、屋内スポーツの撮影などに最適な焦点距離150mm相当(35mm判換算)の単焦点望遠レンズです。合理的なレンズ設計により、大口径F1.8の開放からシャープでヌケのよい描写力を発揮します。

レンズ表面には反射防止コーディング“ZEROコーティング”を施すことで、ゴーストやフレアの発生を極限まで低減させました。静止画も動画もスムーズに撮影できる、高速&静音のオートフォーカス“MSC機構”を搭載しています。


FUJIFILM Xマウント用ポートレート向きおすすめレンズ
ズームレンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
FUJIFILM 16-55mm F2.8 AF XF16-55mm F2.8 R LM WR
35mm判換算で24mm~84mm相当の焦点距離をF2.8でカバーした「XF標準ズームレンズ」のフラッグシップモデルです。高度な光学設計により各種収差を極限まで抑えることで、ズーム全域で画面の隅々まで高い解像力を実現しました。
FUJIFILM 50-140mm F2.8 AF XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
35mm判換算76-213mmという常用望遠全域を、F2.8の開放値でカバーする望遠ズームレンズ。それに加え徹底した防塵・防滴・耐低温設計、トリプル・リニアモーター、XFレンズ史上最高峰の手ブレ補正技術など、最新技術が搭載され、過酷な状況下でもシャッターチャンスを逃しません。

人物やスナップなど撮影のみならず、スポーツや動物などの動きの速い被写体や、ネイチャーフォトなどのアウトドアでの撮影でも実力を発揮します。

単焦点レンズ
ブランド 焦点距離 F値 AF/MF レンズ名
FUJIFILM 23mm F1.4 AF XF23mm F1.4 R
全レンズの両面に、加工性・耐久性に優れ、余すことなく光をセンサーに導く富士フイルム独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」を採用。センサーの性能を最大限に引き出し、シャープでクリアな描写を実現します。

また、歪曲収差を光学補正のみで極限まで低減。解像力を低下させるデジタル補正を施すことなく超高画質を実現しています。円形7枚絞り羽根の採用により、F5.6付近の絞り値で一定の被写界深度を確保しつつ、ポートレート撮影や料理・小物の撮影などでも、滑らかなボケ味が得られます。

FUJIFILM 35mm F1.4 AF XF35mm F1.4 R
開放値F1.4という明るいレンズ。開放でも均一な解像度が得られるように十分配慮した設計になっています。

第5レンズにガラスモールド非球面レンズを採用し、球面収差を極力抑えました。また、ピントが合っている部分だけでなく、「アウトフォーカスのボケの美しさ」も追求。絞り値と被写体に応じて自然な立体感を表現します。

35mm(135換算53mm)のレンズは、人間の眼に近い画角を持ったスタンダードな焦点距離でX-Pro1の代表的なレンズと言えます。
明るい開放F値とあいまって、スナップ撮影にもぴったりです。

FUJIFILM 56mm F1.2 AF XF56mm F1.2 R APD
大口径の単焦点中望遠レンズ。F1.2が生み出す豊かなボケ味と、35mm判換算85mm相当の焦点距離が、被写体との適度な距離感と空気感を再現。

Xシリーズカメラは特に肌色の再現性の高さには定評があり、本レンズとの組み合わせでは極上のポートレートを生み出します。また富士フイルムの技術が結集したアポダイゼーション(APD)・フィルター搭載機種では、さらに滑らかなグラデーションのある「ボケ」を実現。

被写体を際立たせた極上のボケ表現へと導き、ポートレートだけでなく幅広い撮影で優れた表現力を発揮します。

 

■紅葉は素敵な背景紙


ポートレートレンズはピント面のシャープさとなだらかなボケを両立させなければならない、レンズにとって難儀な被写体です。

しかし良いレンズならポートレート写真が一段も二段もよく見えること間違いなし!ぜひこの秋は良いポートレートレンズを持って屋外ポートレートに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

Reported by 山﨑将方