各カメラメーカー現行機種から見る「こうしたらもっと売れるのに!」

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チゲ鍋食べました。正確には今から食べる予定です。ブリリアントです。

Nikon D5 XQD
画像:Pro Photo Supply(http://prophotosupply.com/product/nikon-d5-dslr/)

2016年現在時点での国内カメラメーカーのレンズ交換式カメラ現行機&発売予定機種を一覧にしてみました。そこから何を読み取るかはあなた次第!各メーカーが力を入れているクラス、あるいはこれからの方向性が見て取れるかも!?

各カメラメーカーのラインアップを見ながら、辛口でラインアップのダメ出しをしていきたいと思います。



■主要カメラメーカー2016年現行機ラインアップ一覧


Canon Nikon SONY OLYMPUS Panasonic PENTAX FUJIFILM SIGMA
17機種 17機種 14機種 10機種 7機種 6機種 6機種 1機種
M10 AW1 α5000 E-PL6 GM1 Q-S1 X-A2 SD1 Merrill
M2 J5 α5100 E-PL7 GM1S K-50 X-E2
M3 V3 α6000 E-P5 GM5 K-S1 X-T10
Kiss X70 D3300 α6300 PEN-F GF7 K-S2 X-T1
Kiss X7 D5300 α7 E-M10 G7 K-3 II X-Pro1
Kiss X7i D5500 α7 II E-M10 Mark II GX8 645Z X-Pro2
X8i D7200 α7R E-M5 GH4
8000D D500 α7R II E-M5 Mark II
70D D610 α7S E-M1
7D Mark II D750 α7S II AIR A01
6D D810 α65
5D Mark III D810A α77 II
5Ds Df α99
5Ds R D4S ILCE-QX1
1D X D5
1D X Mark II FM10
1v F6

 

■Canon/17機種(ミラーレス3・一眼レフ13・フィルム1)


さすが世界シェアNo.1のカメラメーカーです。Nikonと並ぶ最多17機種ものレンズ交換式カメラをラインアップしており、デジタル一眼レフ13機種にフィルム一眼レフまであるという充実度です。

良い点としては何と言ってもエントリークラスの一眼レフの多さ。EOS Kissシリーズはキヤノンのレンズ交換式カメラのシェア獲得の主役で、普段カメラにまったく興味がない人でもKissシリーズは知っているでしょう。

パパママ向けカメラはマニアにはあまり注目されませんが、台数は最も出るクラスですから、ここをしっかりと充実させているのは流石です。それでいてプロ向けのラインアップも、5D3,5Ds,5Ds R,1D X Mark IIと溢れるほどあり、デジタル一眼レフのラインアップに関してキヤノン単体で見れば素晴らしいとしか言いようがありません。

だた、Nikon D5,D500という非常に強力な競合機が出ている1D X Mark IIとEOS 7D Mark IIに関しては一人勝ちとは言えず、特に発売からそれほどの年数が経っておらず製品サイクルを考えると後継機がまだまだ先になりそうなEOS 7D Mark IIに関しては今後の苦戦が予想されるため、大幅なファームウェアのアップデートなどが期待されるところです。

またフラッグシップEOS-1D X Mark IIに関しても「動画寄りになった」との意見が多く、スチールカメラとして見た場合にはNikon D5の方にやや分があるというのが大方の見方です。D5がスチールカメラとしてキヤノンの想定以上の機種として出てきたとように見えますが、とは言えEOS-1D X Mark IIもしっかりとした正常進化を見せておりプロユースとしても素晴らしいカメラであることは間違いありません。

ミラーレスですが、一眼レフが主役のメーカーとはいえ、ミラーレスに関してはラインアップが貧弱です。キヤノンは現在ミラーレス国内シェアは3位で決して悪くはありません。しかしこれはほとんどキヤノンのブランド力によって勝ち取ったもので、これが他のメーカーであれば、正直相手にもされていないでしょう。

キヤノンとしては今年2016年はミラーレスシェア2位を、いずれは1位を目指すとのことですが、ミラーレス上位2メーカー(オリンパス・ソニー)は非常に強力なラインアップを揃えており、このままのラインアップを続けていてはいかにキヤノンといえどもこれ以上上位の順位を狙うのは難しいように思います。

多くのミラーレスファンがキヤノンに期待しているのはフルサイズミラーレスで、キヤノン自身は「テレセントリックの問題からEF-Mマウントにフルサイズは向かない」との発言がありましたが、マウント径はSONY Eマウントと同等の大きさを確保しているため、フルサイズは物理的には入るはずですから研究開発は確実に行われているでしょう。

ボディ・レンズ・アクセサリーともに素晴らしいラインアップを誇るキヤノンですが、ことマーケティングに関して間違いなく世界最強のカメラメーカーであると思います。王者キヤノンの今後の舵取りに注目が集まります。

 

■Nikon/17機種(ミラーレス3・一眼レフ12・フィルム2)


キヤノンと並び長い間カメラメーカーの2強として業界に君臨しているニコンです。最近はD5,D500という正統派でありながら先進機能を全て盛り込んだ話題性のある機種を発表しており、相当な予約数を獲得しているとのこと。

昨年キヤノンにやや押され気味だったニコンですが、2016年は最初から飛ばしまくっており勢いに乗っています。これによって、D3300,D5500,D7200,D500,D610,D750,D810,D810A,Df,D5と、入門機〜中級機〜ハイアマチュア〜プロ機、更には天体用まで、非常にバランスの良いラインアップを形成し、現状では「最高の一眼レフラインアップを誇っているメーカー」と言っても過言ではありません。

更に新型センサー・オートフォーカスモジュール・画像処理エンジンと全刷新して投入してきたD5,D500は現在もっとも高性能な一眼レフと言えるでしょう。

2016年早々から自身が標榜する「期待を超えて期待に応える」を実践しているニコンですが、素晴らしいラインアップを誇る一眼レフに対して、ニコンの泣き所はなんと言ってもミラーレスのライアップ、Nikon 1シリーズでしょう。正直現状は「どうしようもない」と言われても仕方がないところです。

やはり最大の失敗はセンサーサイズ。強力な自社の一眼レフラインアップに遠慮した形で1.0型センサーを採用したように見えてしまうのは多くの人が思うところでしょう。しかしお客さまはニコン内のヒエラルキーやラインアップの都合など知ったことではありません。他メーカーのミラーレスと比較して良いと思う方を買うだけです。

Nikon 1に関してはマウント径の制約もあり、もう幾ら頑張ってもどうにかなる状態ではないという気がします。もしも生き残る道があるとすれば、他メーカーのミラーレスと勝負するのではなく、「レンズ交換で様々な撮影に対抗出来る高級コンパクトデジカメ」というコンセプトではないでしょうか。

価格帯的にもNikon 1シリーズは、1.0型センサー搭載の他社高級コンデジと比較して高くない、標準ズームにはレンズバリアがある、携帯性も大差ないといった特徴があります。

またニコン自身現在1.0型センサー搭載の高級コンデジをラインアップしていないですから、丁度自社のコンパクトデジタルカメラの隙を埋めつつ、他社高級コンパクトにはないレンズ交換が可能という魅力を前面にして、他社高級コンパクト機と競合させて生き延びていく方が現実的な策だと思います。

もしニコンのミラーレス機が注目を浴びるとすれば、それは、「Fマウントが終わってもいい」という気概で作られた次世代のニコンを担うミラーレス新マウントではないでしょうか。

 

■SONY/14機種(ミラーレス11・トランスルーセントミラー3・フィルム0)


現在もっとも先進的な攻めのカメラを発売しているのがSONYではないでしょうか。ラインアップ的にはフルサイズが7機種と、フルサイズミラーレスのラインアップに非常に力を入れています。

フルサイズミラーレスに関しては他社からも噂はあり、ライカからもLeica SLが発売されていますが、このカテゴリーで圧倒的に先行しているのがSONYです。

国内のミラーレス機シェアでは2位となっていますが、世界的にはそのブランド力と販売力でミラーレス機メーカーとしては世界一のSONYです。

SONYがミラーレス機での躍進のきっかけとなったのはそれまでマイクロフォーサーズセンサーのみだったところにAPS-Cセンサーを採用し、大きなフォーマットのメリットを世間に啓蒙し続けたことが要因でしょう。そしてキヤノン・フジフイルムとAPS-Cセンサーを採用するメーカーが増えた今も、他社に先行してフルサイズ機をラインアップしてきました。

α7 II,α7R II,α7S IIとスタンダード・高解像特化・高感度特化というフルサイズラインアップに加え、価格を抑えたα5100、高性能な中級機α6000とその後継モデルα6300をラインアップしています。特にα7S IIは非常にユニークな機種で、マニアの中にある「低画素高感度重視のモデルが欲しい」という需要にピンポイントで応えた非常に意欲的なモデルで、これを成功させられるというのもイメージセンサー開発において圧倒的な力を持つSONYならではと言えるでしょう。

対してSONYのウィークポイントはレンズにあると言われていますが、これは世間的に言われるような「良いレンズがない」ということは少し違う様に私は思います。SONY純正及びEマウント用レンズは絶対数でも画質面でも既にミラーレスメーカーとしては上から数えた方が早く、十分な質と量を持っていると思います。

また新たにG-Masterシリーズ(FE 85mm F1.4 GM、FE 24-70mm F2.8 GM、FE 70-200mm F2.8 GM OSS)というプロユースまで対応したレンズもライアップし、本格的にニコン・キヤノンとミラーレス機でプロ市場でも勝負していくための下地を整えつつあります。

しかしながら「安価でそこそこ高画質なレンズ」となるとラインアップ不十分であることも事実で、このあたりの拡充が今後のレンズラインアップの課題となるでしょう。

またボディに関しては、プロユースを狙うのであればダブルスロット、長寿命バッテリー、汎用ライティングアクセサリーへの対応が不十分で、ダブルスロットがなければバックアップ撮影が行えないためプロカメラマンとしては不安があり、また一眼レフと比較して短いバッテリー寿命は長時間の撮影には不便です。加えてライティングアクセサリーや大型ストロボとの連動がニコン・キヤノンほど充実していないのも泣き所です。

今後SONYがEマウントでα9などのプロ機を出し、ライティングアクセサリーを充実させていけば次世代のプロ機としてポートレートや商品撮影、ブライダルなどのジャンルでプロに使用されていく可能性は十分あると思いますが、現在のところは敢えてSONY機を仕事で使用するプロはあまりいないのが現実です。

プロサービスを行っているSONYとしては、プロ市場で確固たる地位を築くことが出来れば、アマチュアカメラマンにも大きなアピールになるのでは無いかと思います。

またオリンパスに国内シェアで負ける理由は性能というより「性能は良くても欲しくなるデザインの機種が少ない」という部分でしょうから、その辺もSONYらしいデザインでアピール出来る機種が出てくれば、SONYのミラーレス市場での地位はより強固なものとなるでしょう。

 

■OLYMPUS/10機種(ミラーレス10・一眼レフ0・フィルム0)


オリンパスは昨年2015年、2014年にSONYに取られたミラーレス機国内シェアNo.1を奪還しました。

近年のオリンパスはPENシリーズに加えてOM-Dシリーズを加えたことで、より幅広い嗜好に対応出来るようになりました。更に最近ではOM-Dによって弱まっていたPENシリーズの人気を回復させるためにPEN-Fを投入し、レンジファインダー型のデザインを望むユーザーにも対応出来るようになりました。

ミラーレス市場では確固たる地位を築いたオリンパスですが、そのマウント口径からセンサーサイズに対する制約があり、将来的に見た場合、対SONY・対キヤノンとして不安要素があるのはそのセンサーサイズでしょう。

フルサイズもAPS-Cも出せるSONYに対し、マイクロフォーサーズセンサー一本で勝負しなければならないという縛りに対し、オリンパスはカメラ女子ブームやデザイン性などで流行を牽引し素晴らしい舵取りを行ってきました。近年では5軸手振れ補正やPROシリーズレンズの投入することでデザインだけでなくカメラシステムとしての地位を固めることに力を入れています。

オリンパスとしては小型システムでプロユースを狙う姿勢もみせており、ネイチャーだけでなく、若いアート系カメラマンにも少しずつではありますが使用者が増えています。

その方面に関しては、ライティングアクセサリーやPROシリーズの単焦点レンズの充実が今後の課題となっていくでしょう。

 

■Panasonic/7機種(ミラーレス7・一眼レフ0・フィルム0)


オリンパス・SONY、最近ではキヤノンに押され非常に苦戦しているミラーレスカメラの創始者パナソニックです。パナソニックに関しては最近良いニュースがなく、ファンもやきもきしているのでは無いでしょうか?

パナソニックがなぜここまで苦しんでいるのか、その流れを辿ってみましょう。

ミラーレス機LUMIX DMC-G1によってミラーレスという一大市場を世に創り出したパナソニックの偉業は今も語り継がれるべきものでしょう。しかしながらその後すぐにオリンパスがミラーレスに参入するやジワジワと苦戦が始まります。

苦戦の原因は当時のパナソニックの広告戦略あります。当時パナソニックは女流一眼隊という中年女性をターゲットにしたイメージキャラクターを前面に押していました。

しかし女流一眼隊は正直なところカッコ悪く、当時ミラーレス機に注目していたカメラマニアの男性は女流一眼隊のイメージでパナソニック機を倦厭していました。しかし女性層を開拓したいパナソニックはイメージキャラクターを引き摺ってしまい、その間に後発のオリンパスにどんどんシェアを奪われていきました。

そこにオリンパスのイメージキャラクターである宮崎あおいと空前のカメラ女子ブームがリンクし、オリンパスは若い女性層と爆発的に売れていきました。それに比例するようにパナソニックはシェアを落とし、そこにトドメを刺すかのようにSONYがAPS-Cセンサーを掲げてミラーレスに参入しました。

以降パナソニックは必死で動画需要を喚起しましたが、まだ市場が一眼=静止画というイメージの中で、動画に対する抵抗感は大きくかえって裏目に出てしまいました。

一眼レフに動画を初めて載せたのはニコンD90ですが、あくまでおまけという形の付加価値的な意味合いの機能でした。その後キヤノンが一眼動画をある程度認知させるものの、これもスチールカメラとしての性能に付随した形で一部の動画マニアや動画のプロが業務用ムービーカメラの代用として使用するにとどまっていました。

パナソニックの失敗は動画でスチールカメラを売ろうとしたことで、これがスチールカメラファンの反感にも似た感情をかってしまい、GHシリーズなどで一部熱狂的なファンを獲得するものの、大多数のスチールカメラ需要はオリンパス・SONYに流れてしまいました。

その後スチールカメラとしての性能に磨きをかけたGXシリーズを投入し、4Kフォトという動画から静止画を切り出すという試みでわずかに巻き返したものの、長い間のマーケティングの失敗は大きく、その間に強大なブランド力を誇るキヤノンのミラーレス市場への参入もあり、現在も苦戦は続いています。

正直なところ未だパナソニックに光明は見えません。もしかすると全カメラメーカーの中でもっとも苦しんでいるのがパナソニックではないかという気すらします。

しかしながらレンズラインアップなどは充実しており、ライティング機材も不足しているもののもともとパナソニックはストロボやバッテリー関連の技術は高いものを持っているため、カメラボディさえヒット作を生み出せば浮上の可能性はあるように思います。

まずはLUMIXという全くブランドとしてプラスに働いていない名前を捨て、デザインも大幅に変えるべきだろうと思います。テイストを残しつつ流行に乗ろうとするのではなく、全く似ても似つかないほど、つまり見た目でパナソニックのカメラであると誰も思わないほどに変えてしまうべきです。

そして4K動画と4Kフォトは全機種に載せつつもGHシリーズ以外での動画性能のアピールを捨てる決断をするべきではないかと思います。

今パナソニックに求められているのは、過去の自分を完全に否定するほどのドラスティックな方向転換だと思います。

 

■PENTAX/6機種(ミラーレス1・一眼レフ5・フィルム0)


一眼レフで苦戦していたペンタックスは2度に渡る親会社の変更を経験し、最近はリコーイメージングである程度の安定感と安心感をユーザーに与えつつあるようにも見受けられます。

一時的にはミラーレスに主力を方向転換するのかと思わせましたが、やはりペンタックスユーザーにとってもっとも愛するのは歴史ある一眼レフであったこと、そしてソニーのRXシリーズやキヤノンのPower Shotシリーズなど1.0型センサー搭載の高級コンパクトデジタルカメラが普及したことでQシリーズの苦戦が続いたことで、ペンタックスの一眼レフへの回帰が始まりました。

一時はカメラ市場からの撤退さえ噂されるほどでしたが、苦しい状況をギリギリで乗り切り、現在は一眼レフのシェアも緩やかにではありますが上向き(BCNランキング:2014年シェア4.5%→2015年シェア6.7%)になっています。

そして何よりも切り札であるフルサイズ機の投入が迫っており、今や珍しくも無いフルサイズ一眼レフですからこれによって劇的にシェアをニコン・キヤノンから奪えるとは思いませんが、ペンタックスユーザーを多少なりとも増やせることは確実でしょう。

また中判デジタル市場でもハイアマチュア向けの645Zがコンスタントに売れており、ペンタックスの未来に少しずつ光明が見えてきました。長い間の苦しい期間を乗り切ったペンタックスとそれを支えたユーザーの愛情のなせる技と言っても過言ではありません。

劇的にシェアを上げるといったことは期待薄ですが、以前が苦しすぎたために現在は好材料しかないという不思議なメーカーです。今後は開発力を上げてレンズやアクセサリーの充実を行っていけばジワジワと巻き返していけるでしょう。

 

■FUJIFILM/6機種(ミラーレス6・一眼レフ0・フィルム0)


フジフイルムは後発でXシリーズというミラーレスを導入し、SONYに対する批判を参考にしながらクラシックデザイン+単焦点レンズのラインアップに注力してきました。当初こそSONYのアンチテーゼ的な意味合いもあってマニアに注目されましたが、ここ最近はインパクトのある機種を出せておらず、苦戦が続いています。

カメラが悪いわけではないのですが、「クラシックデザイン」「色が良い」「単焦点が充実している」というのが売り文句ですが、クラシックデザインと単焦点レンズのラインアップに関してはクラシックデザインを現代的に昇華させているオリンパスが若いユーザーをガッチリと捕まえており、イメージ戦略もオリンパスは成功しています。

フジフイルム自身は5年後にシェアTOP3に入るという目標を掲げていますが、率直に申し上げると厳しいと言わざるを得ません。

センサーサイズではXマウントは先行するEマウントに追随するのは難しく、小型軽量化技術もフジフイルムは得意ではありません。また期待されていた有機CMOSセンサーも実質頓挫している状況ではなかなか好材料を見出すのが難しいのが現実です。

元々が通好みのメーカーですから、噂されているフルサイズミラーレス機の開発を急ピッチで進め、デジタル中判ミラーレスの先駆者を目指した方がカメラ業界全体にとって、フジフイルムの価値を築くことになるではないかという気がします。

 

■SIGMA/1機種(ミラーレス0・一眼レフ1・フィルム0)


最後にシグマですが特に言うことはありません。

メーカーもファンも売れたいというより「我が信念を貫くのみ!」とったメーカーですし、その姿勢を高く評価したいと思います。

好きなように作って暴れるのが良いでしょう。

個人的にはやっぱりフルサイズセンサーを使ったSD1シリーズのプロ機を見てみたいです。

 

■まとめ 〜なんだか良くわからない記事になってしまった〜


各メーカーのラインアップ確認したかったので調べるついでに記事にしてみましたが、なんの意味があったのかは微妙です。

それを見つけるのはあなた次第!

私の個人的な感想を綴っていますので、各メーカーのファンの方、批判されたカメラをお持ちの方の中にもし不愉快な思いをされた方がいましたらすみません。

 

画像:Pro Photo

Reported by 山崎將方



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