CP+2016レポート!パシフィコ横浜に行ってきました!

パシフィコ山﨑&ひらはらです。カシャ!

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現在絶賛開催中のCP+2016を見に、パシフィコ横浜に行ってまいりました。今年のCP+は普通じゃない!各社渾身のフラッグシップ機が揃い踏み!CP+2016開幕初日の様子をたくさんの写真と共にご紹介します!

これから行かれる方はこちらのCP+完全ガイドも参考にして頂ければと思います。



■いざ会場へ!


みなとみらい駅からパシフィコ横浜は直結しています。

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カメラを持った人がいっぱい!足早に会場へ向かいます。

 

■足を踏み入れると…


ポスターになっているあの写真がどーんと貼られていました。

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写真を撮っている人もいました。インパクトありますよね。

 

■Nikonブース


まずはニコンブースをチェックです。

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発表されたばかりのD5、D500が高々と展示されています。

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現行機種も勢揃いでお出迎えです。

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受付のお姉さん。みんな撮りたがって群がっていましたが、係の人は「通路なので立ち止まらないでください!」とのこと。スミマセン…。

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D5、D500待機列です。並んでいますね~。

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タッチ&トライコーナーは大盛況でした。後ろには草月流の巨大な生花が展示されています。

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順番待ちは必要なものの、一対一で説明員さんからじっくりと話を聞くことができる貴重な機会です。いろいろと質問してみると楽しいですよ。

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空いてきた時間帯を狙って、私たちも触ってみました。

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ブリリアント「いい仕事してますね~」

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ブリリアント「D5とD500に触ってみました。D500は静かで早く、オートフォーカスのカバーエリアがもう測距点を気にしなくてすむというよりも、測距点の範囲を意識することさえなくなるだろうというくらいに使いやすいものとなっていました。ただし連写時にファインダーがブラックアウトする際、残像が見えます。その後D5を触ってみましたが、ステッピングモーターを使用したミラー駆動システムの恩恵なのか、連写時のブラックアウトとそこからの復帰のキレがよく、残像をほとんど感じさせません。この辺はさすがフラッグシップ機と思わせる部分がありました。両機とも測距点が増えたおかげでAFの抜けが全く無く、非常にレスポンスの良い撮影ができそうです。買って損なし!D5」

 

■CANONブース


80D、1DX Mark IIが注目のキヤノンブースです。

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こちらも並んでいます。用意された被写体は、オリンピックのロゴを背にした体操選手!舞台の上でさまざまなパフォーマンスを見せてくれます。

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ひらはら「ふーむ。液晶がキレイだな~」

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お兄さんが丁寧に教えてくれます。

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ブリリアント「相変わらずオートフォーカスが早いです。GPSのでっぱりは、実際に見てみるとそんなに気になりません。思ったより軽かったです。期待値が高いカメラでしたが、期待以上の出来でした!ただ背面液晶が光軸上からズレているのが、そろそろ気になり出した…」

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テントの中で8K動画なるものが公開されていました。躍動感のある2,3分の映像です。

ひらはら「画面大きい!この精細感で撮影された映像を映画館で観られる時代になったら楽しそう」

ブリリアント「きれいだけど、そうじゃないんだよな~。画面は小さくていいから、もっと圧倒的な精細感が欲しかった」

 

■PENTAXブース


ペンタックスのブースも、K-1のタッチアンドトライが大盛況でした。

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このときは混んでいたので、あとで空いた時間に行ってみました。

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ブリリアント「ひらはら、聞きたいことがあったらお兄さんに聞くといいよ」

ひらはら「えっと…。このカメラの売りはなんですか?」

説明員のお兄さん「5軸手ブレ補正です。」

ひらはら「…」

お兄さん「…」

ひらはら「ありがとうございました~」

その後、偶然知り合いのペンタックスのYさんに出会い、K-1の良さを熱く語って頂きました。なるほど!

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ブリリアント「ペンタックスファンが待ち望んだ機種だけに、タッチアンドトライにも長蛇の列ができており、その期待の高さが伺えるカメラです。液晶部分の複雑怪奇な作りは当初不安がありましたが、その後ペンタックスのYさんに聞いたところ、非常に頑丈に作られており、防塵防滴もバッチリとのことでした!」

 

■Nikonのトークショー


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到るところでセミナーやトークショーが行われています。どちらも盛況です。

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一番左の講師は、ひらはらの好きな上田晃司さん!オシャンティ!

 

■EIZOブース


EIZOのモニターは、あまりにも高精細で不思議な感じがするほど。

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ひらはら「目の前にモニターじゃなく、写真の実物があるみたい!」

ブリリアント「プリントより綺麗かも…」

 

■Panasonicブース


パナソニックのブースは、あまり写真がなくてすみません…。唯一、被写体のお姉さんです。

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ブリリアント「この竹林、いいね!さすがジャパニーズカンパニー」

 

■TAMRONブース


タムロンのブースにやってきました。すると…

説明員のお兄さん「山﨑さん!いつもデジカメWatch拝見しております!」

ブリリアント「えーっ!?あ、ありがとうございます~」

2人はまったくの初対面です。ひらはらもビックリ。とても感じのいいお兄さんで、一緒に記念撮影をしてくださいました!

ブリリアント「お兄さんが恥ずかしがっていたので、掲載はしません。僕だけの宝物です。フフッ。」

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ブリリアント「まいったな~。いや~。嬉し恥ずかし…。ところで、ポートレートに最適な85mmも新しくなった90mmマクロもめちゃくちゃいいですよ。あとでレビューします!」

 

■DJIブース


ドローンで有名なDJIのブースです。

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ガチドローン。SF映画みたいですね。とても迫力があります。

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ファントムのシミュレーターがあったのでさっそくいじってみるブリリアント氏。

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ブリリアント「普段は修理を担当されているという説明員の方が非常に詳しく、感じもよく、聞いてよかったなあと思いました。普段修理の方と話す機会はなかなかないですが、やはり技術者の方が前に出る機会が増えると、お客さんの意見をフィードバックするという意味でも、メーカーとユーザー双方にとって有益な機会になると思います。ぜひドローンが一般の人にも広がればと思います。」

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ひらはらさんは抽選でドローンが当たるアンケートにも答えました。夢が広がります!

 

■Zeissブース


ツァイスのブースです。高級感ひしひし。

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ブリリアント「HAHAHA!見てよこれ。大きいな~」

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Otus 1.4/28。確かに、バランス悪そうなくらい大きい…。お値段もお値段ですけどね。

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ひらはら「ツァイスの双眼鏡すごいー!収差がぜんぜんない。明るくてキレイ」

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ブリリアント「さすがに20倍のよさは会場内ではわかりづらいね」

 

■PhaseOneブース


中判デジタルバックのフェーズワンのブースです。

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とっても重たいです。

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ブリリアント「とっつきにくいメーカーですが、質問すれば答えてくれます。ただ、せっかくこういう場に出展しているのですから、もう少し自社の製品を積極的にアピールして欲しい気もします」

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現代的なデザインですね。税別プロ価格6,800,000円。プロ価格は定価という意味らしいです…。

 

■細かいものいろいろ


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ピークデザインの新しいカメラバッグ!

ブリリアント「触ってみたらゴツすぎず、意外といい!」

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ブリリアントがとつぜん夜景の中に?いえいえ、マンフロットの折りたたみ式バックグラウンドです。

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本当の夜間撮影っぽさを出すには、ホワイトバランスやライティングに気を使う必要があります。でも楽しい!

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フジフイルムです。白基調でこざっぱりしていました。

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最近だいぶ認められてきた、シルイさんです。

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三脚林にひらはら現る。

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これがあのDxO MARKの計測機器だ!!

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ブリリアント「こういうものが見られ、また説明が聞けることこそ、
CP+の醍醐味ではないでしょうか?ここでしか見られない!あの!DxO MARK!」

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現像ごっこです。

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ブリリアント「悪くはないけど何だか割高感が否めないマセスさんです。これってSUNWAYFOTOさんにそっくりですが、何か関係があるのでしょうか…」

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「カメラの歴史展」だそうです。いろいろな展示があって、全部見ようと思ったら1日じゃ回りきれないのがCP+です。

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KPIがどこにあるのかと思ったら、ケンコー・トキナーとは全く別の離れたブースでした。皆さんご注意です。

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ブリリアント「相変わらず安定の良さ。アルカスイスさんです。でもD4のギアはもうちょっと軽くならないものかな?」

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毎年恒例、CP+のあまりやる気の感じられないフードコートです。椅子の数も少なく、なかなか座るのが大変です。500円のからあげを買いましたが、しょっぱくてイマイチでした。

 

■ダンボール製カメラ?


めずらしいダンボール製のカメラがありました。電気や電池を使わないとのこと。

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ブリリアント「おお!これは知らない製品だ」

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物珍しさなのか、なかなかの人気で説明員さんがみんなつかまっており、なにも聞けませんでした。今度調べてみたいです。

 

■SIGMAブース


シグマはいま、sd Quattroでもちきりです。

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シグマのお姉さん!サービス精神が感じられる!

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バッテリーグリップ装着時のフォルムはなかなかです。

 

■OLYMPUSブース


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清潔感のある白を基調としたブースが印象的でした。

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モデルの女の子です。

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ブリリアント「注目のPEN Fはボディの質感が期待以上で、ファインダーも小型ボディとは思えないほど高品質なもので、期待値の高いカメラではありますが、実際に触ってがっかりされる方はいらっしゃらないでしょう。売れると思います!」

以上でパシフィコ横浜に別れを告げました。次はシャトルバスに乗って大さん橋の会場へ!

 

■お苗場へ…


大さん橋ホールで開催されているお苗場は、思ったより大規模。

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おしゃれにコーヒースタンドまであったりします。

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見応えたっぷりのブースがぎっしり。

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各ブース、さまざまな工夫をこらして名刺やチラシを置いています。

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写真を撮るのが好きな人も見るのが好きな人も、見応えたっぷりなお苗場は楽しめるのではないでしょうか。行く価値アリです。

 

■まとめ 〜CP+2016は百花繚乱〜


今年のCP+はどの主要メーカーにも華やかな目玉機種があって、回っていてとても楽しかったです。もちろんレンズや三脚、アクセサリーメーカーも充実しており、面白さは尽きませんでした。

本日もたくさんの説明員さんとの素敵な出会いがありました。多くの人にとって一ブースにつき話を聞くスタッフは一人か二人だと思いますが、だからこそ、その説明員さんの印象がそのメーカーのイメージに繋がると言っても過言ではありません。いい接客をされるとメーカーのイメージはぐんとUPして周りにも教えたくなる反面、いまいちな対応だと「だからあそこはダメなんだ~」と、批判材料ばかり目についてしまいます。

各メーカーはもっともっと、CP+に配置する説明員に対して注意を払ってもいいと思います。私ひらはらあいも各メーカーの一流の知識を持ったスタッフさん達の話を聞くのを楽しみにしていますし、そういう方はきっと多いはず。各メーカーの底力が試されるCP+。今後もますますの盛り上がりをみせてくれることを期待しています!

 

Reported by ひらはらあい