ロレックス人気モデル解説。ラグジュアリーな高級機械式腕時計のご紹介!

ロレックス デイデイト

今日はフォトグラファー向けのロレックス腕時計をご紹介したいと思います。

ロレックスと言えば1905年創業、現在はスイスに本社を構える機械式時計メーカーの大手で、日本でも高級時計メーカーとして高い地位と多くのファンを抱えています。

全ての部品を自社製造しているマニュファクチュールとしても知られています。カメラマンにとって腕時計は無くてはならないもの、今回は被写体別にカメラマン向けのおすすめのロレックスモデルを解説します。



■ブライダルカメラマン向け:チェリーニデイト


チェリーニ デイト

チェリーニデイトの特長1:晴れの舞台に相応しい上品でありながら美しいデザイン

チェリーニデイトは落ち着いた洗練されたデザインが採用されており、ワイトゴールドとエバーローズゴールドの2色から選ぶ事が出来ます。

ブライダルカメラマンにとって派手すぎるデザインや機能一辺倒の腕時計は晴れの舞台を陰ながら支えるブライダルカメラマンにふさわしいとは言えません。上品でありながら裏方として華美過ぎないデザインはブライダル撮影にピッタリです。

チェリーニデイトの特長2:エレガントなデザインに内包された実用性と信頼性

チェリーニデイトは時間、分、秒の表示の他に、エレガントな日付表示機能が加わりました。やはりブライダルカメラマンとしては日付が分からないのでは困りもの。

またチェリーニデイトはすべてクロノメーター認定で、ロレックス完全自社製造の高精度自動巻機械式ムーブメントを搭載しています。時刻を知るという時計本来にも妥協なく作り込まれたチェリーニデイトは、遅刻出来ないカメラマンにとって信頼できる相棒となるでしょう。

 

■水中カメラマン向け:シードゥエラーディープシー


シードゥエラー ディープシー

シードゥエラーディープシーの特長1:深海に挑むフォトグラファーへ

シードゥエラーディープシーは深海遠征用のツールとしてロレックスが開発した究極の防水機能を備えたダイバーズウォッチです。

シードゥエラーは水深1,220m、ディープシーは水深3,900mまでの防水性能を誇ります。何十年にもわたるプロダイバー達との協力関係によって作られたこのモデルは、シードゥエラーディープシーは水中カメラマンにってこの上ない相棒となるでしょう。

シードゥエラーディープシーの特長2:耐久性に優れた904Lステンレススチール

シードゥエラーディープシーのスチール製ケースには904L スチールが使用されています。

904Lは通常、最高の耐蝕性が不可欠なハイテク産業、宇宙航空、化学工業の分野で用いられる素材で、非常に堅牢であり研磨性にも優れています。年中水中撮影に挑む水中カメラマンにとってやはりタフであることが最も重要な要素と言えるでしょう。

シードゥエラーディープシーの特長3:使いやすいオイスターブレスレット

オイスターブレスレットは堅牢な構造と快適な着用感が特長のブラスレットです。ブレスレットに備わるオイスターロッククラスプはブレスレットが誤って開いてしまうことを防ぎます。

また独創的なグライドロックにより、道具を使わずにブレスレットの長さを調節することができます。シードゥエラーディープシーはこれによりダイビングスーツの上からでも安全かつ快適な装着感が実現しています。

シードゥエラーディープシーの特長4:苛酷な環境下でも信頼性の高い3135ムーブメント

シードゥエラーディープシーにはロレックスが独自開発したムーブメント、キャリバー3135が搭載されています。こちらもスイス公認クロノメーター検査協会のテストに合格しています。

キャリバー3135はパラクロム・ヘアスプリングを装備し、衝撃と温度変化に対して優れた耐性を発揮、 その構造は、すべてのオイスターウォッチのムーブメント同様、並外れた信頼性を誇り苛酷な環境下で撮影する水中カメラマンにとって信頼にたるムーブメントとなっています。

 

■ネイチャーカメラマン向け:エクスプローラーII


エクスプローラーⅡ

エクスプローラーIIの特長1:まだ誰も撮ったこのない世界を目指すフォトグラファーへ

エクスプローラーIIは、初代エクスプローラーの後継機種として1971年に発表されました。堅牢で高度に洗練されたエクスプローラーIIは、本格的な冒険に挑む洞窟学者、火山学者、極地・密林探検家に愛用される時計となりましたが、風景・野生動物などの撮影に挑むネイチャーフォトグラファーにもぴったりの腕時計となっています。

エクスプローラーIIの特長2:美しさと耐久性を両立させる904Lステンレススチール

エクスプローラーIIのケースには、904L スチールが使用されています。

904Lは通常、最高の耐蝕性が不可欠なハイテク産業、宇宙航空、化学工業の分野で用いられ、非常に高い堅牢性と研磨性を有しています。そのためネイチャーカメラマンが挑む過酷な環境でも長期間にわたって美しさを保ち続けます。

エクスプローラーIIの特長3:暗闇でも見やすいブラックダイアル

エクスプローラーIIのブラックダイアルにおいては針の夜光塗料部分がダイアル上に浮かび上がるため、夜間の野生動物撮影などの暗い中でも時刻を見やすくする効果があります。

早朝の風景撮影などではまだ日の上らぬ暗い中で撮影ポジションまで移動せねばなりません。そうした時エクスプローラーIIの視認性の高さを存分に感じる事が出来るでしょう。

エクスプローラーIIの特長4:体調に合わせて調節できるオイスターブレスレット

オイスターブレスレットは堅牢な構造と快適な着用感を特徴とします。 ブレスレットに備わるオイスターロックフォールディングクラスプは、ブレスレットが誤って開いてしまうことも防ぎます。

またブレスレットを延長するためのイージーリンクもロレックス独自の発明で、 このシステムによりブレスレットの長さを約5 mm延長させることができ、あらゆる場面でより快適な装着感が実現します。

朝時計を装着する時と疲労が溜まった夕刻、運動中など、手首の太さは微妙に変化します。締め付けがきつい際やゆるい際など、体調の変化に応じてジャストフィットさせるイージーリンクシステムは、苛酷な撮影に挑むカメラマンを快適にサポートします。

エクスプローラーIIの特長5:24時間針も備えた3187ムーブメント

エクスプローラーIIには、ロレックスが独自に開発・製造した自動巻き機械式ムーブメント、キャリバー3187が搭載されており、時、分、秒針に加え、2つめのタイムゾーンを示す24時間針を備えています。キャリバー3187は、パラクロム・ヘアスプリングとパラフレックス・ショック・アブソーバを装備し、衝撃と温度変化に対して優れた耐性を発揮します。

ロレックスのすべてのパーペチュアルムーブメントと同様に、キャリバー3187はスイス公認クロノメーター検査協会のテストに合格した高精度の時計にのみ与えられる、クロノメーター認定を受けており、その構造はすべてのオイスターウォッチのムーブメントと同様、並外れた信頼性を誇ります。

 

■ポートレートカメラマン向け:デイデイト40


デイデイト 40

デイデイト40の特長1:エレガントを演出する貴重な素材

1956年オイスター パーペチュアルデイデイトは誕生しました。このモデルは、ダイアルに日付だけではなくフルスペルの曜日も表示する世界初の腕時計でした。

特別にデザインされたプレジデントブレスレットを装備するデイデイト40は世界中のエリートのための究極の逸品であり続けているとともに、ポートレートやコマーシャルフォトなどに携わるカメラマンにとってぴったりの一品となっています。

デイデイト40の特長2:上品で耐久性の高いプラチナ

プラチナは希少かつ貴重であり、銀色を帯びた白さと鮮やかな輝きは非常に印象的です。世界で最も密度が高く重い金属のひとつであるプラチナは、卓越した耐蝕性など独特の化学的および物理的特長を有しています。

一方でプラチナは柔らかく、柔軟性と可鍛性に富むという相反する性質も備えているため、機械加工や研磨が非常に難しく、極めて高いスキルが要求されます。ロレックスは通常950プラチナを使用しています。

デイデイト40は華やかな世界を撮るカメラマンに相応しい優雅さをもった時計と言えるでしょう。

デイデイト40の特長3:クールで上品なアイスブルーダイアル

ダイアルは高い独自性と視認性を誇るロレックスの顔です。変色しにくいゴールド製アワーマーカーが特徴的です。設計から製造まで完全自社開発。アイスブルーは上品でありながら爽やかな印象を与え、スタジオ撮影に華を添えることでしょう。

デイデイト40の特長4:フィット感の高いプレジデントブレスレット

ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい試験には、最先端のハイテク技術が活用されています。またすべての時計の部品と同様に人間の目による照査によって完璧な美しさが保証されています。

半円形の3連リンクのプレジデントブレスレットは、一つ一つのコマが小さいため手首へのフィット感が高く異物感が少ないのも特長です。カメラマンにとって腕時計のフィット感が気になるようでは撮影に集中出来ません。プレジデントブレスレットの快適な装着感はカメラマンに優しいブレスレットと言えるでしょう。

デイデイト40の特長5:毎日の撮影に安心の3255ムーブメント

デイデイト40は、ロレックスが独自に開発・製造した最高の性能を誇る新世代機械式ムーブメント、キャリバー3255を搭載しています。

ロレックスの技術力のすべてが注ぎ込まれ14件もの特許を取得しているこのムーブメントは、ムーブメントの本質的価値である精度、パワーリザーブ、耐衝撃と耐磁性、そして操作の容易さと信頼性において新たな基準を打ち立てるものです。

 

■本当のラジュアリーを知る大人のためのなんとか


というわけでロレックス特集でしたがいかがでしたでしょうか?ちなみに私はロレックスなどというブルジュア時計は持っておりません。G-SHOCKのGW-M5610BC-1JFを愛用しています。

しかしロレックスで撮影とか行ってみたいです。ちょっと背筋とか伸びちゃいますかね!

 

画像:ROLEX

Reported by 山﨑将方