モデルの瞳にカメラマンや撮影スタッフが写り込んだ写真はあり?なし?

雪肌精

先日KOSEの化粧品、新垣結衣出演の雪肌精のポスターで、新垣結衣さんの瞳に良く見ると撮影スタッフが写り込んでいたことに関して、KOSEが公式Twitterで謝罪文を掲載したことで話題になりました。今日はこの話題です。



■今回の経緯


女優の新垣結衣さんが広告キャラクターを務めるKOSEの美白化粧品「雪肌精」の駅などに張られた特大ポスターの新垣結衣さんの瞳に、カメラマンらしき人物と扇風機を持ったスタッフが映り込んでいることが指摘され、TwitterなどのSNSサイトで話題になり広がりました。

これを受けて、KOSEは公式ツイッター上で、「新しい雪肌精の広告で、新垣さんの瞳にスタッフの方が写り込んでしまっていました」と報告した上で「一生懸命やっていた結果とはいえ、ご不快に思われた皆さまに深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪したというのが今回の経緯となります。

■実は良くあること?


正直このニュースを最初に見た時の感想は、「え?そんなことで謝罪するの!?」という感じでした。

瞳にカメラマン始め撮影スタッフが写り込んでいる広告というのは数多あるため、むしろそのことで謝罪することの方に驚いた位でした。

KOSEのTwitter上でも多くの人が「謝る必要はない」という意見となっており、ある意味安心しましたが、雪肌精に限らず広告写真で撮影スタッフがモデルの瞳に写り込むという事は頻繁に起きています。

雪肌精

また雪肌精の例で申し訳ないのですが、過去に撮影されたこちらの雪肌精のポスターでも、瞳にカメラマンとアンブレラと紗幕が写り込んでいます。もちろん雪肌精に限らずこういったことは決して珍しいことではありません。

■そもそもスタッフや機材が瞳に写り込む事は悪なのか?


良くあることだから構わないということはないかも知れませんが、モデルの瞳にスタッフが写り込む事は悪なのか?まして公式Twitterで謝罪するほどのことなのか?という疑問は湧きます。

所謂キャッチライトもソフトボックスやアンブレラなどの機材の映り込みであることも多く、意図してやったにせよ、偶然にせよ、機材が瞳に写り込んでいることに変わりはありません。

こういった発見をした場合は、ミスだ不愉快だと騒ぐよりも、メイキングを見るような感覚で、「へー、こうやって撮ってるんだー」という知る喜びを感じながら見た方がいいんじゃないかと思う次第です。

画像:KOSE 雪肌精 公式,PRTIMES

Reported by 正隆