軒下デジカメ情報局にシグマから間も無く発表される4本のレンズ、
- 135mm F1.8 DG HSM Art
- 14mm F1.8 DG HSM Art
- 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
- 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
これらの製品画像が掲載されています。今回はこの高い期待がかかるシグマの新レンズ群の製品画像をご紹介します。
■SIGMA 14mm F1.8 DG HSM Artの製品外観画像
14mm F1.8 DG HSM Artはかなり大型になるかと思いきや、携帯性もそれほど悪くなさそうです。
■SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artの製品外観画像
135mm F1.8 DG HSM Artはおおよそイメージ通りですが、フォーカスリミッターが搭載されており、使いやすくなっているようです。
■SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Artの製品外観画像
24-70mm F2.8 DG OS HSM Artは純正大三元レンズとも競合する楽しみなレンズで、これまではこうした高級レンズはどうしても「どうせ高いなら安心の純正」となりがちでしたが、シグマが近年築き上げてきた信頼がそうしたイメージを打ち破れるかどうかがポイントとなりそうです。
意外と望遠側は鏡筒が伸びるようですが、それだけ広角側は全長が抑えられているということなのかも知れません。
■SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの製品外観画像
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryは見た目はコンパクトに抑えられているようです。
Reported by 正隆