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歴史的名作マンガ、ジャンル別おすすめはコレ!

マスターキートン

漫画ファンの皆さんこんにちは。

写真ファンたる者、漫画や小説も嗜んでおきたいもの。しかし、世の中には数多の漫画があるため、その中から面白い漫画を見極めるのは大変に困難です。

そこで今回はにわか漫画ソムリエの私が、写真愛好家の皆さんにおすすめの名作漫画をジャンル別にご紹介します(※カメラや写真を題材にした漫画ではありません)。
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なぜカメラは黒色が多いのか?

Nikon F3

カメラがなぜ黒なのかの理由をお探しの皆さんこんにちは。

近年の一眼レフやミラーレス上級機の多くは黒の塗装、もしくは材質そのものが黒い樹脂を使用したボディとなっています。

カメラのボディカラーでブラックが主流にになっていった理由として「被写体への写り込みを防ぐため」と言われているのを時折見かけますが、それは事実ではありません。

  • カメラのボディカラーが黒になった本当の理由
    • 昔のカメラはシルバーボディが主流だった
    • 始まりはプロカメラマンから
    • そしてカメラマニアたちの憧れの対象に
    • やがて樹脂製ボディが多数派に
    • 梨地仕上げと黒塗装の相性
    • カメラの黒塗装が主流になるまでのまとめ

そこで今回は、レンズ交換式カメラのボディカラーがブラックが主流になっていった歴史をご紹介します。 続きを読む なぜカメラは黒色が多いのか?

若手カメラ系ユーチューバー、883 Enifさんに刮目せよ!

皆さんこんにちは。

YouTubeには沢山の動画が日々投稿されており、カメラや写真系のユーチューバーの方も数多くおられます。

以前にもおすすめのカメラ系ユーチューバーとして、写真の秘訣 廣瀬雅弘写真術さんをご紹介しましたが、今回は若手注目株から、883 Enifさんをご紹介したいと思います。

ありふれた劣化テレビタレントのようなユーチューバーとは一線を画す、883 Enifさんの圧倒的な存在感に酔いしれましょう。 続きを読む 若手カメラ系ユーチューバー、883 Enifさんに刮目せよ!

レンズマウントの名称の由来を解説

Nikon Z7

レンズマウントファンの皆さんこんにちは。

世の中には様々なレンズマウントがあり、それぞれに名称が付けられているわけですが、そのマウントの名称の由来についてご存知でしょうか?

というわけで今回は、タイトルの通り主要なレンズマウントの名称の由来についてお話しさせて頂きます。 続きを読む レンズマウントの名称の由来を解説

なぜ横柄なカメラマンは生まれてしまうのか?

カメラマン2

皆さんこんにちは。

写真業界やカメラ業界では、カメラマンという職業に対する幻想が強すぎるように思います。

これは写真愛好家だけでなくカメラマン自身も勘違いしているケースが多々あり、その結果として、傲慢なカメラマン見かけることが時々あります。

そこで今回はこのプロカメラマンに対する幻想の原因について考えてみたいと思います。 続きを読む なぜ横柄なカメラマンは生まれてしまうのか?

ミラーレスもカメラ業界を支えられず。次世代カメラの登場に期待。

レンズ交換式カメラ出荷台数推移

斜陽産業ファンの皆さんこんにちは。

CIPAが2018年9月期までのデジタルカメラ出荷台数統計を発表しました。それによると、

  • デジタルカメラ全体
    • 出荷台数:14,640,078台(77.4%)
    • 出荷金額:538,421,773円(91.2%)
  •  レンズ一体型カメラ(コンデジ)
    • 出荷台数:6,450,310台(63.6%)
    • 出荷金額:118,140,438円(73.1%)
  • レンズ交換式カメラ(一眼レフ・ミラーレス)
    • 出荷台数:8,189,768台(93.4%)
    • 出荷金額:420,281,335円(98.0%)
      • 一眼レフ
        • 出荷台数:5,175,691台(90.4%)
        • 出荷金額:233,747,513円(87.7%)
      • ミラーレス
        • 出荷台数:3,014,077台(99.0%)
        • 出荷金額:186,533,822円(114.8%)

となっています。ミラーレスの出荷金額のみ健闘しているものの、レンズ交換式カメラ全体では出荷台数・出荷金額ともに縮小が続いています。 続きを読む ミラーレスもカメラ業界を支えられず。次世代カメラの登場に期待。

マルチファンクションバーは有望なインターフェイス!…だったらいいなと思う。

マルチファンクションバー

マルチファンクションバーの皆さんこんにちは。

キヤノンのEOS Rで初めて採用されたインターフェイスであるマルチファンクションバーは、現時点ではあまり評判が良いとは言えません。

しかし本当にマルチファンクションバーは将来性がないのでしょうか?今回はマルチファンクションバーについて考えてみたいと思います。 続きを読む マルチファンクションバーは有望なインターフェイス!…だったらいいなと思う。

レンズマウントの材質による違いと、それを作っている金属メーカー

ニコンレンズマウント

レンズマウントファンの皆さんこんにちは。

レンズマウントと言えば、高い制度と強度を求められるレンズ交換式カメラにとって非常に重要な部品です。

実はそのレンズマウントで90%を超える世界シェアを誇り、多くのカメラメーカーが採用しているのがサンエツ金属株式会社製のレンズマウントです。

とうわけで今回は、世界の9割以上のレンズマウントを生産している、カメラ業界の影の立役者、サンエツ金属株式会社についてご紹介します。 続きを読む レンズマウントの材質による違いと、それを作っている金属メーカー

閉鎖的な世界で疲弊していくカメラ業界に未来はあるのか?

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Photo by 山﨑将方

カメラ業界の閉塞感にお悩みの皆さんこんにちは。

近年のデジタルカメラ業界はカメラメーカーは勿論、カメラの情報を追うカメラマニアさえ、趣味であるにも関わらず疲弊きっているように見受けられます。

【目次】

  • 過剰な情報の中で疲弊していくカメラマニア
    • カメラマニアも常に競合他社と戦っている
    • 過剰な情報を追い続けることによる疲労
  • カタログスペックと生存競争の中で疲弊するカメラメーカー
    • カメラの勝った負けたはどこで決まるのか?
    • なぜカタログスペックで選ぶ事がダメなのか?
    • メーカーとマニアによって作られる閉鎖的な世界
  • どうすればカメラ業界の閉塞感は打開されるのか?
    • よりカメラ趣味を楽しむために

そこで今回は、このカメラ業界を覆う殺伐とした雰囲気の原因と、そうした状況を脱するために何が必要なのかについて考えてみたいと思います。 続きを読む 閉鎖的な世界で疲弊していくカメラ業界に未来はあるのか?

「防塵防滴」と「防塵防滴に配慮」の違い。カメラメーカーの考え方。

防塵・防滴シーリング

防塵・防滴ファンの皆さんこんにちは。

各カメラメーカーでは、雨やホコリの侵入を防ぐために一部の機種で防塵防滴構造を採用しています。

しかし、防塵防滴の中にも「防塵・防滴」と銘打っているものと、「防塵・防滴に配慮」という表現でボカしている機種があります。

そこで今回は、各カメラメーカーがこの防塵防滴性能に関して、どの機種で「防塵・防滴」を保証し、どの機種で「防塵・防滴に配慮」という表現にとどめているのか?ということを調べてみたいと思います。 続きを読む 「防塵防滴」と「防塵防滴に配慮」の違い。カメラメーカーの考え方。