デスクワークのお供

カメラマンのお仕事は、撮影ばかりではありません。
むしろ、撮影は短いと30分~1時間で終わってしまうこともしばしば。

撮影という「本番」を迎えるまでには、お客さんとのメールや電話のやり取りになかなか時間がかかるもの。撮影が終われば、自宅での写真データの納品やレタッチ作業が待っているのです。

そんな、意外とデスクワークの多い生活に癒やしを与えてくれる、面白いモノを導入しました。

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これが圧縮効果だ!撮影距離で変わる表現のトリック!

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圧縮効果を知識として知っていても、あまり意識していない方もいるかもしれません。意外な場所で面白い効果が生まれる場合があります。覚えておくと表現の幅が広がるので、ぜひ試してみてくださいね!

下の写真は、同じ位置から焦点距離を変えて撮影したものです。右の手すりに注目してください。望遠で撮ったほうは、手すりのゆるやかなカーブが圧縮されて、ジグザグの手すりに見えます。

なだらかな曲線の多い穏やかな雰囲気から一転、カクカクした迫力ある空間に変わってしまいました。今日はこのトリックの種明かしをしてみましょう。 続きを読む これが圧縮効果だ!撮影距離で変わる表現のトリック!

6/23「モダンレトロ」写真教室レポート☆

雨で写真を撮りにいけないよ~とお困りではありませんか?そんな梅雨の時期でも安心、安定の「モダンレトロ」写真教室が先日開催されました。

今回は5名様の参加でした!講師はもちろん、我らが山﨑将方先生です。アシスタントとして私ひらりんも同行しましたので、作例を紹介させて頂きます。

写真教室をもう体験した人も、まだの人も、生徒さん気分で楽しんでくださいね☆

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船のような形…とひらりんは思っている、東京国際フォーラムの中から天井を見上げた様子です。この日は標準ズームしか持っておらず、生徒さんもほとんど標準域をお持ちでした。

「広角でどーん」と広さを強調できないので、対角線を意識して構図を作ってみました。 続きを読む 6/23「モダンレトロ」写真教室レポート☆

スマホカメラを一眼レフクオリティに!?あのDxOが送り出すレンズスタイルカメラDxO ONE発売!

DxOは6月18日、iPhone(iPadも対応)用カメラユニット「DxO ONE」の発売を発表しました。発売は2015年冬予定とのこと。

同社が提供するセンサー性能測定のベンチマークテストDxO Mark sensor ratingでは、DxO ONEはスコア70ポイントとなっており、センサーレーティングでの70ポイントと言うと、最新のAPS-C一眼レフであるEOS 7D Mark IIと同等、4枚のRAW画像を合成しノイズ低減処理を行うSuper RAWモードでは85ポイントと、フルサイズ一眼レフに匹敵すると謳っています。 続きを読む スマホカメラを一眼レフクオリティに!?あのDxOが送り出すレンズスタイルカメラDxO ONE発売!

デジタルカメラにUVカットフィルターは意味ある?意味ない?

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デジタルカメラにUVカットフィルターは不要と言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

UVカットフィルターとプロテクターフィルターをデジタルカメラで使用した場合違いは出るのか?今回はそんなお話です。 続きを読む デジタルカメラにUVカットフィルターは意味ある?意味ない?

Cokin超薄型レンズフィルター「PURE HARMONIE(ピュア・アルモニ)」シリーズ発売。

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Cokinが超薄型レンズフィルター「PURE HARMONIE(ピュア・アルモニ)」シリーズをケンコー・トキナーから6月18日に発売しました。

Cokinと言えば角型フィルターの世界でLeeと並んで有名ですが、角型フィルターの世界では個人的には「品質のLee、価格のCokin」といった印象で、最高性能よりコストパフォーマンス重視の製品といったイメージがあったのですが、実は円形フィルターも出していて、こちらはコストパフォーマンスよりも品質重視の物になっています。 続きを読む Cokin超薄型レンズフィルター「PURE HARMONIE(ピュア・アルモニ)」シリーズ発売。

写真教室のご案内/6/23(火)

みなさんこんにちは。山﨑将方です。

雨が続くこの時期ですが、近所の紫陽花撮影に飽きてしまった方は、少し遠出して屋内のちょっと変わったスポットで撮影を楽しんでみるのはいかがでしょう?

本日は東京の有名建築が満喫できる撮影コース、新しい日程のご案内です。今回も『受講者の皆さまの声』を掲載させて頂きますので、迷っている方はこの機会に思い切って!ご参加を検討してみてくださいね。

6/23(火)
ブリリアントのモダンvsレトロ!有楽町~東京駅いいとこ撮りツアー

【雨天OK】フォトマスター検定エキスパートが教える!有楽町の未来的な建築と、今話題の東京駅丸の内駅舎を撮り歩く、2時間で都会の「モダン」と「レトロ」を味わえる一石二鳥の写真講座♪

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Photo by 山﨑将方

~お客様の声~

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ひとりひとりの「撮りたい」を尊重してくれ、それぞれにアドバイスをいただけました。 コース上にフィルター使用、流し撮り、ホワイトバランスなどの項目があったり、撮影ポイントを教えていただいたりと いろいろ学べた2時間でした。 続きを読む 写真教室のご案内/6/23(火)

Photoshop & Lightroomにディヘイズ(霞の除去)が追加!

アドビが6月16日、Adobe Creative Cloudの2015年のリリースを発表しました。

Photoshopやllustrator、Premiere Pro、InDesignなどのバージョンアップなどが行われ、Photoshopでは以前から予告されていた新機能、「Dehaze(ディヘイズ)」が加わりました。 続きを読む Photoshop & Lightroomにディヘイズ(霞の除去)が追加!

超詳細!ゼロから学ぶモノブロックストロボの使い方!

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Photo by 山﨑将方

モノブロックストロボでのライティングに挑戦してみたいあなたに、今回は「Profoto B1 500 Air TTL」を例に挙げて、一般的なモノブロックストロボの具体的な操作方法と共に、「Profoto B1 500 Air TTL」の魅力についてもお話いたします。

一般的に撮影用ストロボというと、内蔵フラッシュ、クリップオンストロボ、モノブロックストロボ、フラッシュヘッド+ジェネレーターなどが思い浮かぶと思います。

内蔵フラッシュやクリップオンストロボは携帯性に優れていますが、発光量が弱いのが欠点です。

こうした一般的なストロボとは別に、本格的な撮影に使用されているのが電源部が一体となったモノブロックストロボや、ジェネレーターとヘッドを組み合わせたいわゆる大型ストロボで、主にスタジオ内での撮影で使用され、大光量を得られたり様々なライティングアクセサリーによる高度なライティングが可能という特徴があります。

今回操作例としてご紹介する「Profoto B1 500 Air TTL」も大型ストロボの一つで、発光部である灯体とコンデンサー部分が一体となった、所謂モノブロックストロボです。

モノブロックストロボ自体は珍しいものではありませんが、「Profoto B1 500 Air TTL」の人気の秘密は、一つにはTTL調光が可能であるということ、もう一つは充電式のバッテリーで駆動するという点。

つまり、コードレスでコンセントやバッテリータイプのジェネレーターに接続する必要がなく、少数スタッフでの屋外ロケや手持ちでの使用さえ可能になりました。

大容量リチウムイオン充電池を使用することで、一回の充電で最大500W、約220回のフル発光が可能です。

つまり、屋外でもモノブロックストロボが簡単に使えるという点が革新的で、従来だとバッテリータイプのジェネレーター+フラッシュヘッドが必要であったロケでの本格ライティングがモノブロックストロボ単体で可能になるのが魅力です。

これからはこういった「TTL調光、無線スレーブ&調光、バッテリー駆動」といったタイプが増えていくと思いますので、この機会に是非覚えていって下さいね!

ではさっそく、モノブロックストロボの具体的な使い方についてご説明しましょう! 続きを読む 超詳細!ゼロから学ぶモノブロックストロボの使い方!