若手カメラ系ユーチューバー、883 Enifさんに刮目せよ!

皆さんこんにちは。

YouTubeには沢山の動画が日々投稿されており、カメラや写真系のユーチューバーの方も数多くおられます。

以前にもおすすめのカメラ系ユーチューバーとして、写真の秘訣 廣瀬雅弘写真術さんをご紹介しましたが、今回は若手注目株から、883 Enifさんをご紹介したいと思います。

ありふれた劣化テレビタレントのようなユーチューバーとは一線を画す、883 Enifさんの圧倒的な存在感に酔いしれましょう。 続きを読む 若手カメラ系ユーチューバー、883 Enifさんに刮目せよ!

レンズマウントの名称の由来を解説

Nikon Z7

レンズマウントファンの皆さんこんにちは。

世の中には様々なレンズマウントがあり、それぞれに名称が付けられているわけですが、そのマウントの名称の由来についてご存知でしょうか?

というわけで今回は、タイトルの通り主要なレンズマウントの名称の由来についてお話しさせて頂きます。 続きを読む レンズマウントの名称の由来を解説

フルサイズミラーレス、台数シェアでキヤノン、金額シェアでニコンが躍進

ミラーレス一眼の販売台数シェア推移

全国の家電量販店やECサイトのPOSデータから集計したBCNランキングによると、2018年7月までフルサイズミラーレス市場はソニーがほぼ100%に近いシェアを確保していましたが、キヤノンとニコンがEOS RZ7でこの市場に参入、わずか2機種で32.6%ものシェアを獲得し、対してソニーのシェアは67.0%まで後退したと伝えています。

そこで今回はこのフルサイズミラーレス市場の最近の動向についてご紹介します。 続きを読む フルサイズミラーレス、台数シェアでキヤノン、金額シェアでニコンが躍進

なぜ横柄なカメラマンは生まれてしまうのか?

カメラマン2

皆さんこんにちは。

写真業界やカメラ業界では、カメラマンという職業に対する幻想が強すぎるように思います。

これは写真愛好家だけでなくカメラマン自身も勘違いしているケースが多々あり、その結果として、傲慢なカメラマン見かけることが時々あります。

そこで今回はこのプロカメラマンに対する幻想の原因について考えてみたいと思います。 続きを読む なぜ横柄なカメラマンは生まれてしまうのか?

ミラーレスもカメラ業界を支えられず。次世代カメラの登場に期待。

レンズ交換式カメラ出荷台数推移

斜陽産業ファンの皆さんこんにちは。

CIPAが2018年9月期までのデジタルカメラ出荷台数統計を発表しました。それによると、

  • デジタルカメラ全体
    • 出荷台数:14,640,078台(77.4%)
    • 出荷金額:538,421,773円(91.2%)
  •  レンズ一体型カメラ(コンデジ)
    • 出荷台数:6,450,310台(63.6%)
    • 出荷金額:118,140,438円(73.1%)
  • レンズ交換式カメラ(一眼レフ・ミラーレス)
    • 出荷台数:8,189,768台(93.4%)
    • 出荷金額:420,281,335円(98.0%)
      • 一眼レフ
        • 出荷台数:5,175,691台(90.4%)
        • 出荷金額:233,747,513円(87.7%)
      • ミラーレス
        • 出荷台数:3,014,077台(99.0%)
        • 出荷金額:186,533,822円(114.8%)

となっています。ミラーレスの出荷金額のみ健闘しているものの、レンズ交換式カメラ全体では出荷台数・出荷金額ともに縮小が続いています。 続きを読む ミラーレスもカメラ業界を支えられず。次世代カメラの登場に期待。

マルチファンクションバーは有望なインターフェイス!…だったらいいなと思う。

マルチファンクションバー

マルチファンクションバーの皆さんこんにちは。

キヤノンのEOS Rで初めて採用されたインターフェイスであるマルチファンクションバーは、現時点ではあまり評判が良いとは言えません。

しかし本当にマルチファンクションバーは将来性がないのでしょうか?今回はマルチファンクションバーについて考えてみたいと思います。 続きを読む マルチファンクションバーは有望なインターフェイス!…だったらいいなと思う。

あの頃の自分を取り戻せ!初心を思い出す原点回帰撮影法。

Photo by 山﨑将方

初心を取り戻したい皆さんこんにちは。

写真趣味もある程度年数が経つと、最初の頃の楽しさは薄まってしまい、クオリティの高い写真でなければ撮りに行く意味がないと感じたり、カメラの情報追うことに疲れ果てるといった状態に陥いり、写真撮影を楽しむことが難しくなってしまう場合があります。

そうした状況から脱するにはどうすれば良いのでしょう?

【目次】

  1. あなたの写真の素晴らしさは凡人には理解されなくていい。
  2. 水道の蛇口や送電線を今再び嬉々として撮るべき。
  3. レンズは開放と最小絞りだけ使えばいい。
  4. カメラの最新情報を追うのは無駄。
  5. カメラは恥ずかしがりながらバッグから出すべき。

そこで今回は、初心者の頃の撮影の楽しさを思い出すための5つのコツをご紹介します。 続きを読む あの頃の自分を取り戻せ!初心を思い出す原点回帰撮影法。

LUMIX S1/S1Rは三軸チルトではなくバリアングルにすべきだったのか?

LUMIX S1/S1R三軸チルトモニター

チルト・バリアングルモニター議論ファンの皆さんこんにちは。

LUMIXと言えばその高い動画性能から、動画撮影用途として高い評価を受けてきました。

特にLUMIX GH5/GH5SなどのGHシリーズは、ムービーカメラマンやユーチューバーにも広く使われています。

パナソニック初のフルサイズミラーレス機となるLUMIX S1とLUMIX S1Rでは、自撮り撮影に対応していないタイプの三軸チルトモニターを採用してきました。

そこで今回は、LUMIX S1/S1Rで三軸チルトモニターを採用したパナソニックの判断は正しかったのか、あるいは間違っていたのかについて考えてみたいと思います。 続きを読む LUMIX S1/S1Rは三軸チルトではなくバリアングルにすべきだったのか?

レンズマウントの材質による違いと、それを作っている金属メーカー

ニコンレンズマウント

レンズマウントファンの皆さんこんにちは。

レンズマウントと言えば、高い制度と強度を求められるレンズ交換式カメラにとって非常に重要な部品です。

実はそのレンズマウントで90%を超える世界シェアを誇り、多くのカメラメーカーが採用しているのがサンエツ金属株式会社製のレンズマウントです。

とうわけで今回は、世界の9割以上のレンズマウントを生産している、カメラ業界の影の立役者、サンエツ金属株式会社についてご紹介します。 続きを読む レンズマウントの材質による違いと、それを作っている金属メーカー

閉鎖的な世界で疲弊していくカメラ業界に未来はあるのか?

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Photo by 山﨑将方

カメラ業界の閉塞感にお悩みの皆さんこんにちは。

近年のデジタルカメラ業界はカメラメーカーは勿論、カメラの情報を追うカメラマニアさえ、趣味であるにも関わらず疲弊きっているように見受けられます。

【目次】

  • 過剰な情報の中で疲弊していくカメラマニア
    • カメラマニアも常に競合他社と戦っている
    • 過剰な情報を追い続けることによる疲労
  • カタログスペックと生存競争の中で疲弊するカメラメーカー
    • カメラの勝った負けたはどこで決まるのか?
    • なぜカタログスペックで選ぶ事がダメなのか?
    • メーカーとマニアによって作られる閉鎖的な世界
  • どうすればカメラ業界の閉塞感は打開されるのか?
    • よりカメラ趣味を楽しむために

そこで今回は、このカメラ業界を覆う殺伐とした雰囲気の原因と、そうした状況を脱するために何が必要なのかについて考えてみたいと思います。 続きを読む 閉鎖的な世界で疲弊していくカメラ業界に未来はあるのか?