2019年のカメラ出荷台数・出荷金額動向

カメラ業界の未来を憂う皆さんこんにちは。

CIPAの2019年1-2月期の出荷台数・出荷金額統計が発表されました。前年(2018年)同期比で、レンズ交換式カメラの出荷台数は72.4%、出荷金額は76.4%と大幅に減少しています。

デジタルカメラの全盛期であった2012年と比較して、現在のカメラ業界はどうなったのか?果たしてデジタルカメラ業界の不振は止まるのか?を考えてみたいと思います。 続きを読む 2019年のカメラ出荷台数・出荷金額動向

プロフォトグラファーの年齢・性別・経歴などの属性は?

プロフォトグラファーを目指す皆さんこんにちは。

プロフォトグラファーは男性社会と言われることがありますが、現在の業界はどのようになっているのでしょうか?

また、広告写真業界ではどのような被写体の撮影が多いのか?

広告写真の専門誌であるコマーシャル・フォト2019年2月号に、コマーシャルのプロフォトグラファー205人を対象に行ったアンケート、「フォトグラファー白書 2019」が掲載されています。

そこで今回はこのフォトグラファー白書を参考に、プロフォトグラファーの大まかな属性などについてご紹介したいと思います。 続きを読む プロフォトグラファーの年齢・性別・経歴などの属性は?

歴史に残るデジタルカメラ時代の名機をご紹介!

名機ファンの皆さんこんにちは。

フィルムカメラの名機というのはこれまでにも数多語られてきました。

しかしフィルムカメラと比較して、イメージセンサーの進化や現在も進化が続いていることなどから、デジタルカメラの名機というのは語られにくく、また難しい問題でもあるでしょう。

そこで今回はレンズ交換式デジタルカメラの中から、

  • デジタルカメラの歴史に影響を及ぼしたか?
  • 機種そのものが普遍的な価値を有しているか?
  • 使わなくても所有しておきたい魅力があるか?

といったことを基準として、

個人的に「これはデジタルカメラ時代の名機と呼べるのではないか?」という機種を選んでランキング形式でご紹介したいと思います。 続きを読む 歴史に残るデジタルカメラ時代の名機をご紹介!

ポートレート基本ライティング7種類を解説!

海外の写真系YouTubeチャンネルMango Streetに、ポートレートライティングの基本となる7種類のライティングを実践した動画が投稿されています。

目次
  • バタフライライティング
  • レンブラントライティング
  • ループライティング
  • スプリットライティング
  • リムライティング
  • ブロードライティング
  • ショートライティング

そこで今回は、このポートレートラティング基本7種類をご紹介します。 続きを読む ポートレート基本ライティング7種類を解説!

2019年の世界的水中写真コンテストの受賞作品が発表!

Richard Barnden/The Gauntlet

今年も水中写真の有名なフォトコンテスト、Underwater Photographer of the Year 2019の受賞作品が発表されました。

大賞に選ばれたのは、イギリスの写真家、リチャード・バーンデン氏の作品「ガントレット」でした。

そこで今回は、このUnderwater Photographer of the Year 2019の受賞作品の一部をご紹介します。 続きを読む 2019年の世界的水中写真コンテストの受賞作品が発表!

ブリージングってどんな現象?

フォトマスター検定の予想問題です。フォトマスター検定勉強法も掲載していますので、参考にして頂ければと思います。合格目指してさっそく問題です!

難易度:準1級レベル

問:「ブリージング」とはどのような現象か?次の中から選べ。

① ピント合わせの際にピントが前後に行き来する現象
② ピント位置の移動に伴って画角が変化する現象
③ 様々な原因からカメラが操作を受け付けなくなる現象

正解はこのあとすぐ! 続きを読む ブリージングってどんな現象?

フィルムのライカMシリーズの違いを簡潔に解説

Leica M7

これからフィルムライカを始めたい皆さんこんにちは。

フィルムのM型ライカと言えば、そのいずれもが時を超えて愛されるフィルムカメラの名機たちです。

しかし発売から年数が経ち、「ライカには興味があるけれど、それぞれがどんなモデルであるのか分からない」という方も増えてきていることでしょう。

そこで今回は、今も色褪せないレンジファインダー最高峰にして永遠の名機、フィルムM型ライカの基本モデルを初めての方にも分かりやすく簡潔にご紹介します。 続きを読む フィルムのライカMシリーズの違いを簡潔に解説

史上最も優れた光学ファインダーを持つカメラたち

Nikon F4

光学ファインダーファンの皆さんこんにちは。

レンズ交換式カメラの主流も一眼レフからミラーレスへの移行が進んでおり、それに伴って電子ビューファインダーも着実に進歩しています。

しかしやはり見え味だけに注目するのであれば、いまだ電子ビューファインダーは光学ファインダーには及んでいないのも事実です。

目次
  • 最高の光学ファインダーを搭載したカメラたち
    • 光学ファインダーの名機たち
    • 代表モデルのファインダースペックの比較
    • ファインダーの質を見る上でのポイント
  • 光学ファインダーの名機たち
    • キヤノンNew F-1
    • ニコンF4
    • ソニーα900
    • ペンタックスLX

ミラーレスへの移行に伴い今後その多くが失われていくであろう光学ファインダーカメラですが、今回は去りゆく光学ファインダーを惜しみつつ、長い一眼レフの歴史の中でも最も評価の高かった最高の光学ファインダーを備えたカメラたちを4機種ご紹介したいと思います。 続きを読む 史上最も優れた光学ファインダーを持つカメラたち

SNSの自撮りレタッチはなぜ不自然になってしまうのか?

portrait retouch 01

SNSの自撮り画像レタッチにお悩みの皆さんこんにちは。

昨今インスタグラムやツイッターなどのSNS上で、非常に不自然な自撮り画像を見かけることも多いと思います。これらの不自然なレタッチは一体どこを失敗しているのでしょうか?

PetaPixelにイギリス人写真家RANKINさんが行った実験が紹介されています。

実験はRANKINさんがティーンエイジャーを撮影し、その撮影画像と、それを本人たちにスマートフォンアプリを用いてSNSにアップロードする用の画像にレタッチしてもらった画像とを比較しており、そこからポートレートでのレタッチの注意点を学ぶことができます。

目次
  • 自撮り写真のレタッチ時の注意点
    • レタッチ例1
      • 痩身レタッチは骨ではなく肉の膨らみを軽く押さえる程度にする
      • 肌のレタッチは一時的な肌荒れのみ修正する
    • レタッチ例2
      • キャッチライトは黒目の量とのバランスに気をつける
    • レタッチ例3
      • 肌の修正で残すべきものと消すべきもの
      • 生え際の修正は適度にボカすか不規則性を持たせる
    • レタッチ例4
      • 鼻は細くしてはいけない
  • レタッチで変えていい部分、変えてはいけない部分
    • 不気味なレタッチにならないために
    • レタッチで修正していい部分と修正してはいけない部分

そこで今回は、レタッチ画像を元にSNSなどでやってしまいがちな人物レタッチのありがちな失敗と適切なレタッチを行うための注意点について解説したいと思います。 続きを読む SNSの自撮りレタッチはなぜ不自然になってしまうのか?