Prosophosに噂されているライカMマウントを採用したCCDイメージセンサー採用の新型カメラの外観スケッチを掲載しています。
事前の噂では、ユニークな形状・2400万画素以上のCCDイメージセンサー・ライカMマウントであるとのことですが、本当にこの形で登場するとなると驚きますね。
■湾曲ボディとはこれいかに!?
現時点ではどこのメーカーのカメラであるのかはハッキリしていませんが、デザインは思い切りM型ライカになっています。
勿論Mマウントということであれば、従来のレンズを使うことを考えれば湾曲イメージセンサーを採用しているとは考えにくく、また湾曲させるにしても逆方向ということもあり、湾曲しているのは単なる外観デザインと考えられます。
しかしながら本当にこのデザインで登場すれば非常に斬新なデザインで、刺さる人には刺さるデザインと言えるでしょう。
CCDイメージセンサー+湾曲ボディという、ライカからまた挑戦的なカメラが登場するのかも知れません。
画像:Prosophos
Reported by 正隆