フォトマスター検定の予想問題です。合格目指してさっそく問題です!フォトマスター検定勉強法も掲載しています。
過去の各級の予想問題のまとめ
合格目指してさっそく問題です!
難易度:準1級レベル
問:レンズが結ぶべき理想の像と、実際の結像には様々な要因からズレが生じます。このズレのことを収差と呼び、19世紀ドイツの数学者ルートヴィヒ・ザイデルはこの収差を5つに分類し、この分類は「ザイデルの5収差」と呼ばれています。
ではこの「ザイデルの5収差」とはどのようなものか?次の中から選べ。
① 像面湾曲、歪曲収差、球面収差、軸上色収差、倍率色収差
② 像面湾曲、歪曲収差、球面収差、非点収差、コマ収差
③ 像面湾曲、球面収差、単色収差、色収差、コマ収差
正解はこのあとすぐ!