フォトマスター検定の予想問題です。フォトマスター検定勉強法も掲載していますので、参考にして頂ければと思います。
過去の各級の予想問題のまとめ
合格目指してさっそく問題です!
難易度:1級レベル
問:一眼レフやミラーレス(ノンレフレックス)などのカメラのファインダーの中には、近視や遠視に対応するために「視度調整」や「視度調節」と呼ばれる機能が採用されているものがある。
この視度調整機能が「-3~+1m-1(dpt)」の設定範囲をもつ機種で、視度を-側(マイナス側)に調整し、「-3m-1」の状態に設定した。
この時「ファインダー像の見かけ上の距離」は、どのような状態になっているか?最も適切に説明しているものを次の中から選べ。
① ファインダー像が約3cm先の像として見えるように設定される
② ファインダー像が約30cm先の像として見えるように設定される
③ ファインダー像が約33cm先の像として見えるように設定される
正解はこのあとすぐ!