カメラ新機種の発売時期予想!2020年まで勝手にロードマップ

勝手にロードマップ

今日は「過去の発売周期」から各メーカーの後継機発売時期の予想を立ててみたいと思います。

製品サイクルは必ずしも一定ではありませんが、後継機の発売時期を予想する上で大きなポイントとなるかとは思います。果たして気になるあの機種はいつ発売されるのか!?当たるも八卦、当たらぬも八卦!



■製品サイクルから考える新機種発売時期予想


キヤノン
2012 2013 2014  2015 2016 2017 2018 2019 2020
EOS-1D X EOS 1D X Mark II EOS-1D X Mark III
EOS 5Ds R EOS 5Ds R Mark II
EOS 5Ds EOS 5Ds Mark II
EOS 5D Mark III EOS 5D Mark IV EOS 5D Mark V
EOS 6D EOS 6D Mark II EOS 6D Mark III
EOS 7D Mark II EOS 7D Mark III
EOS 70D EOS 80D EOS 90D
EOS Kiss X6i EOS Kiss X7i EOS Kiss X8i EOS Kiss X9i EOS Kiss X10i
EOS Kiss X7 EOS Kiss X8 EOS Kiss X9
EOS Kiss X70 EOS Kiss X80 EOS Kiss X90 EOS Kiss X100
EOS M EOS M2 EOS M3 EOS M4 EOS M5
EOS M10 EOS M20 EOS M30
今年はEOS-1D X Mark IIとEOS 80Dが発表済み。4年ごとのスパンを守っている5DシリーズもEOS 5D Mark III後継機が発表されるでしょう。

またEOS 6D Mark IIも年末もしくは来年初頭に発表される可能性が高いと考えられます。

ニコン
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
D4 D4S D5 D5S D6
D800E
D800 D810 D850 D900
Df Df2
D750 D760 D770
D600 D610 D620 D630
D500
D7100 D7200 D7300 D7500
D5200 D5300 D5500 D5600 D5700
D3200 D3300 D3500 D3600 D3700
V2 V3 V4 V5 V6
J2 J3 J4  J5 J6 J7 J8 J9 J10
S1 S2
AW1
今年は既にD5D500が発表されているNikonですが、D3300後継機とNikon1 V4が発表される可能性が高いものと思われます。D610後継機に関しては年末もしくは来年の早い時期が有力です。

毎年コンスタントに発表されているNikon1 J5の後継機も本来であればJ6が発売されるはずですが、1.0型センサー搭載のコンパクトデジタルカメラNikon DLシリーズが3機種発売されることを考えると、今後のNikon1 Jシリーズは大きな変更が予想され、J6ももっと先になる可能性があるでしょう。

Dfの後継機Df2はニコンの創業100周年記念となる来年度での発表が有力視されています。

ソニー
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
α99 α99 II
α77 II α77 III α77 IV
α65
α7S α7S II α7S III α7S IV
α7R α7R II α7R III α7R IV
α7 α7 II α7 III α7 IV α7V
NEX-6 α6300 α6600
NEX-5R NEX-5T α5100 α5200 α5300 α5400
SONYは今年α6300を発表していますが、年内にはα5100後継機とα7 IIの後継機が発表される可能性が高いでしょう。

α99の後継機はニコン・キヤノンが同クラスフルサイズ一眼レフが揃って今年発売周期を迎えており、対抗機としてα99 IIの発売の可能性がありますが、果たしてEマウントに軸足を移しているSONYがAマウント機を今後もコンスタントに発売していくのかに関して不透明な部分もあり、α99 IIの登場は不透明です。

またどこかしらでプロ用Eマウント機であるα9の登場が考えられ、それが何時になるのかが注目されるところです。

オリンパス
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
E-M1 E-M1 II E-M1 III
E-M5 E-M5 II E-M5 III
E-M10 E-M10 II
E-P5 PEN-F PEN-F II
E-PL6 E-PL7 E-PL8 E-PL9 E-PL10
PEN-Fを既に発売したオリンパスですが、E-M1が発売から時間が経っており、後発のE-M5 IIに性能的に負ける部分も出てきています。

E-M1 IIの発売はおそらく今年の秋・冬が見込まれますが、夏あたりにE-PL7後継機が発表される可能性があるでしょう。

パナソニック
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
LUMIX GH3 LUMIX GH4 LUMIX GH5 LUMIX GH6 LUMIX GH7
LUMIX GX7 LUMIX GX8 LUMIX GX9
LUMIX G5 LUMIX G6 LUMIX G7 LUMIX G8 LUMIX G9
LUMIX GF5 LUMIX GF6 LUMIX GF7 LUMIX GF8
LUMIX GM5 LUMIX GM6 LUMIX GM7 LUMIX GM8
LUMIX GM1 GM1S
Panasonicは今年中により動画性能を引き上げた2機種が登場するとの情報があり、1つは6K/30P、もう1つが4K/60Pでの動画記録が可能になっているとのことです。

6K/30Pモデルは発売周期やスペックを考えて恐らくGH4の後継機であるGH5ではないかという気がします。

4K/60Pモデルに関しては全く新しい機種であることが予想されますが、GM5後継機も登場する可能性があるでしょう。

ペンタックス
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
645Z 645Z II
K-1 K-1 II
K-3 K-3 II K-3 III K-3 IV
K-30 K-50 K-S1 K-S2 K-S3 K-S4 K-S5 K-S6 K-S7
Q10 Q7 Q-S1 Q-S2 Q-S3 Q-S4
悲願のフルサイズ一眼レフK-1を発表したPENTAXですが、今年はエントリー一眼レフであるK-S3の登場とミラーレス機であるQ-S2が登場する可能性があるでしょう。

K-S3はキープコンセプトが予想されますが、Q-S2が1.0型センサーコンパクトデジカメが多数登場している状況の中でどのような進化の方向性を見出していくのかも楽しみです。

富士フイルム
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
X-Pro1 X-Pro2 X-Pro3
X-T1 X-T2
X-T10  X-T20
X-E1 X-E2 X-E2S X-E3
X-A1 X-A2 X-A3 X-A4
FUJIFILMは今年早々にX-Pro2を発売しました。機能拡張されたマイナーチェンジモデルであるX-E2Sが海外で発表されましたが、本来の後継機であるX-E3はもう少し先になりそうで、2016年後半から来年ではないかと予想されます。

フラッグシップであるX-Pro2が発表されていますから、もう一つのフラッグシップとの言えるX-T1後継機は来年以降となるでしょう。

シグマ
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
SD1 Merrill sd Quattro
sd Quattro H
シグマはsd Quattroを発表しており、実際の発売は遅れるためsd Quattro Hに関しては2016年後半になりそうとのこと。

当面sd Quattro/sd Quattro H以外のレンズ交換式ボディは出ないと思われますが、2020年頃にはフォビオンセンサー搭載のフルサイズ機が登場する可能性があると考えられます。

 

Reported by 山﨑将方