EOS Kiss X80の特徴。Kiss X7とどちらが買い得か?

EOS Kiss X80

キヤノンから一眼レフ入門機EOS Kiss X80が発表されました。EOS Kiss X80の特長などを簡単にご紹介してみたいと思います。

合わせて前モデルであるEOS Kiss X70との違いや、大ヒットモデルEOS Kiss X7とどちらが買い得かなども考えてみたいと思います。



■EOS Kiss X80の主な特長


EOS Kiss X80はキヤノン一眼EOSシリーズの最廉価モデルとなっており、初めての一眼レフ購入を考えるユーザーに向けた機種となっています。

廉価モデルと言っても、EOSシリーズの特長である、快適・快速といった魅力はしっかりと備え、高画質な写真撮影や撮影後の写真の共有などの機能も備えています。

■撮った写真をその場でWi-Fi / NFCで簡単にスマートフォンやタブレットPCに転送可能


EOS Kiss X70には搭載されていなかったWi-FiやNFCに対応しており、撮影した写真をその場で簡単にスマホやタブレットなどの携帯端末に転送することが可能です。

さらに、キヤノンのフォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」(別売)とも連携することで、一眼レフカメラならではの高画質な写真や動画を手軽に保存・整理、鑑賞して楽しむことができます。

■簡単な操作で本格的な撮影が楽しめるEOSシリーズならではの基本性能


ロングセラーとなったキヤノン独自開発のAPS-Cサイズの約1,800万画素CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 4+(プラス)を搭載しており、安定した高画質、高感度耐性高を実現しています。

モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」による9つのシーンに応じたオート撮影設定や、クイック設定機能、機能ガイドなどを搭載しており、一眼レフの知識が全くないという初心者の方でも簡単に様々な撮影シーンや表現に挑戦し楽しんで頂けるようになっています。

■EOS Kiss X70との違い、EOS Kiss X7とどちらが買いか?〜


EOS Kiss X80EOS Kiss X70を比較すると、Wi-Fiや画像処理エンジンの違いなどの差はあるものの、劇的な進化はありません。またEOS Kiss X80標準ズームレンズキットが5万4,800円(税別)であることを考えると、既に発売から年数が経ち価格がこなれているEOS Kiss X7 ダブルズームキットが5万円程度で買えるため、EOS Kiss X7の方が買い得と言えるでしょう。

ただしEOS Kiss X7はWi-Fiが搭載されていないためWi-Fi必須、望遠レンズ不要という方はEOS Kiss X80も考慮する余地があるかも知れません。

画像:Canon

Reported by 山﨑将方