皆さんこんにちは。
EOS R3の情報が少しずつ公開されていますが、今回はデザインを中心に、公開されている外観やスペックから思ったことなどについての感想を簡単にお話ししたいと思います。
皆さんこんにちは。
EOS R3の情報が少しずつ公開されていますが、今回はデザインを中心に、公開されている外観やスペックから思ったことなどについての感想を簡単にお話ししたいと思います。
皆さんこんにちは。
EOS R3の開発発表が行われました。
写真では結構大きく見えるEOS 3ですが、そこでEOS R3を一眼レフフラッグシップ機であるEOS-1D X Mark IIIとRFマウントのEOS R5、そしてソニーのフラッグシップ機であるα1とでサイズを比較してみました。
キヤノンの所謂大三元レンズのうちの一本である、望遠ズームレンズ、EF70-200mm F2.8L IS III USMが発表されましたが、前モデルとなるEF70-200mm F2.8L IS II USMからどのような進化を果たしたのか?
また、ライバルとなるニコンのAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRやソニーのFE 70-200mm F2.8 GM OSSとのスペック比較もしてみたいと思います。
ストロボ(スピードライト)でバウンス発光を行う場合、撮影距離やカメラの角度、また縦位置横位置を変えた際に発光部の向きを変える必要があります。
キヤノンの新型スピードライト 470EX-AIは、バウンス撮影を自動化する「AIバウンス機能」を世界で初めて搭載しています。
ストロボが適切な発光部の角度を自動設定するストロボ初心者向けのフルオートモード「AI.Bフルオート」と、カメラの縦横の姿勢変化に応じて、ストロボに記憶させた発光部の角度に自動的に再設定する中上級者向けのセミオートモード「AI.Bセミオート」を備えており、ユーザーの撮影ニーズに応じて使い分けることができます。
そこで今回は、このキヤノンの画期的な自動バウンススピードライト、スピードライト 470EX-AIをご紹介します。
EOS Kiss X9i/EOS Kiss X9ファンの皆さんこんにちは。
エントリーモデルの手軽さで最も売れているレンズ交換式カメラ、キヤノンEOS Kissシリーズですが、EOS Kiss X9i/EOS Kiss X9におすすめのEFマウントレンズラインアップをレンズのジャンルごとに考えてみましたのでご紹介します。
EOS 6D Mark IIファンの皆さんこんにちは。
多くの写真愛好家に使われているキヤノンエントリーフルサイズ機EOS 6D Mark IIですが、純正だけでなくサードパーティ製レンズを踏まえて、EOS 6D Mark IIにおすすめのEFマウントレンズラインアップをレンズのジャンルごとに考えてみましたのでご紹介します。
EOS-1D X Mark IIファンの皆さんこんにちは。
多くのプロカメラマン・ハイアマチュアに使われているEOS-1D X Mark IIですが、純正だけでなくサードパーティ製レンズを踏まえて、EOS-1D X Mark IIにおすすめのEFマウントレンズラインアップをレンズのジャンルごとに考えてみましたのでご紹介します。
EOS 5D Mark IVファンの皆さんこんにちは。
人気を博しているキヤノンのフルサイズ一眼レフ、EOS 5D Mark IVですが、純正だけでなくサードパーティ製レンズを踏まえて、EOS 5D Mark IVにおすすめのEFマウントレンズラインアップをレンズのジャンルごとに考えてみましたのでご紹介します。
CANON RUMORSにキヤノンの巨大背面液晶モニターの特許が掲載されています。この特許はヒンジ付きの背面液晶モニターの特許で、液晶モニターの下にサブ電子ダイヤルに隠れるほどの大きさとなっており、モニターを持ち上げて上側に開くことで自撮り撮影も可能です。
バリアングル液晶モニターそのものは珍しいものではありませんが、ここまで巨大な背面液晶モニターは非常に珍しいものとなっています。
そこで今回はこの巨大背面液晶モニターの特許をご紹介します。