夜が長い冬場や夜間の自然風景撮影や星夜撮影では、移動中が非常に暗くまた危険が伴います。そんなナイトウォーカーの皆さんにオススメなのがフラッシュライトです。
フラッシュライトとはいわゆる懐中電灯のことですが、昨今のフラッシュライトは高輝度LEDの搭載によってどんどんその明るさを増しています。今回は夜間の風景撮影の必需品、フラッシュライトのご紹介です。 続きを読む 持ち歩く太陽!夜歩きにおすすめの明るいフラッシュライト(懐中電灯)たち!
夜が長い冬場や夜間の自然風景撮影や星夜撮影では、移動中が非常に暗くまた危険が伴います。そんなナイトウォーカーの皆さんにオススメなのがフラッシュライトです。
フラッシュライトとはいわゆる懐中電灯のことですが、昨今のフラッシュライトは高輝度LEDの搭載によってどんどんその明るさを増しています。今回は夜間の風景撮影の必需品、フラッシュライトのご紹介です。 続きを読む 持ち歩く太陽!夜歩きにおすすめの明るいフラッシュライト(懐中電灯)たち!
皆さんRAW現像やってますか?この超高画素時代、大量の画像管理やRAW現像、レタッチを快適に行うためには強力なPCが必要になります。
Mac Proなども人気がありますが、「WindowsでRAW現像やレタッチを快適に行いたい!」そんな皆さんのために最適な画像編集用PC、それがマウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV(ダイブ)」シリーズです。
今回は最新の第7世代プロセッサーを搭載し、さらに速く、さらに快適になった「DAIV-DGZ510シリーズ」をご紹介します。 続きを読む RAW現像に最適なPC、DAIV-DGZ510シリーズが登場!
The Comedy Wildlife PHOTOGRAPHY AWARDSは野生動物たちのユニークな一瞬を捉えることをテーマにした珍しいフォトコンテストです。
今回はこのThe Comedy Wildlide PHOTOGRAPHY AWARDSの受賞作品の中から、厳しい自然の中で懸命に生きながらも愛らしくユーモラスな野生動物たちの傑作写真をご紹介します。 続きを読む 可愛い「おもしろ野生動物写真フォトコンテスト」のご紹介!
日に日に寒さを増していく今日この頃、みなさん撮影いかがでしょうか?風景撮影や野鳥撮影など屋外の長時間の撮影は辛い季節となってまいりました。冬はダウンジャケットなどの防寒着はもちろん、それに加えてカイロも効果的です。
ハクキンカイロやハンディウォーマーに代表されるような白金触媒式のカイロは一般的な使い捨てカイロと比較して圧倒的に暖かく長時間暖かさが持続しますので厳寒時の撮影では非常にオススメです。
今回はこの白金触媒式のカイロの2大メーカーの製品をご紹介します。 続きを読む 冬の防寒&撮影におすすめのハクキンカイロ&ハンディウォーマー!
アンセル・アダムス(1902年2月20日 – 1984年4月22日)は大判カメラを使用したモノクロ写真で世界的に有名なアメリカの風景写真家で、グループ f/64のメンバーとして、また露出と現像処理の考え方の一つである「ゾーンシステム」の発案者の一人としても知られています。
というわけで、今回はアンセル・アダムスの傑作写真「ヘルナンデスの月の出」をご紹介します。 続きを読む アンセル・アダムスの名作「ヘルナンデスの月の出」を鑑賞する
今年の冬は随分寒くなりそうですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
冬の撮影のマストアイテムといえばダウンジャケットですが、防寒は下半身も大切。全身くまなく暖かくすることでより効果的に防寒できます。
昨年の「おすすめのダウンジャケット」に続き、今回は冬の撮影にぴったりの防寒パンツをご紹介します。 続きを読む 寒さに負けない!防寒パンツで冬の屋外撮影を暖かく!
フィルムやデジタルカメラでは、露光できる光の強弱を表す指標としてISO感度があります。しかしこの感度の表記には、「推奨露光指数」と「標準出力感度」という2つの基準があります。
カメラの仕様表などを見ると、「推奨露光指数」と「標準出力感度」どちらで表記しているかはメーカーによって異なります。果たしてこの2つの表記は何が異なるのでしょうか?今回は「推奨露光指数」と「標準出力感度」についてご紹介します。 続きを読む 感度の基準は2つある!?標準出力感度と推奨露光指数のお話
今日は近づいてまいりました毎年恒例、アジア最大のカメラショーCP+2017の各メーカーブースの見どころを一挙ご紹介します!
CP+2017は、2/23(木)〜2/26(日)までの4日間開催!今回は各メーカーから登場するであろう予想機種やCP+の快適に見るための情報をご紹介。今年のCP+は過去最大規模・最高来場者数になる予感です! 続きを読む CP+2017完全ガイド!今年のCP+は見どころ満載!
今回は2016年「歴史的カメラに選ばれそうなカメラ」をご紹介します。
歴史的カメラは、「技術史的に意義のある日本最初の試みがなされているもの」もしくは「市場において特に人気を博するなど、歴史的にみて意義のある」と考えられる国産カメラを、「歴史的カメラ審査委員会が一年間に発売された新商品すべてを対象として審査・選定しています。
時代の一歩先行く私は2016年の歴史的カメラを先に予想してしまおうというわけです。 続きを読む 今年「歴史的カメラ」になりそうなカメラを予想する!
皆さんは撮影時の背景紙やトレペ(トレーシングペーパー)のカットに何をお使いでしょうか?カッター?ハサミ?いやいや、カメラマンたるもの道具にはこだわり抜きたいもの。
また撮影中にクマに襲われたり、街がゾンビで溢れてスタジオになだれ込んできたらどうしますか?そのカッターで戦いますか?ちょっと心許ないでしょう。そんな状況を考えると、やはりスタジオでは本格的なナイフを使いたいもの。
今回はそんな本格派の皆さんにオススメのバークリバーナイフをご紹介します。 続きを読む バークリバーナイフはハンティングにおすすめの本格ナイフ!