NIKON RUMORSに、NRC台湾がD850の分解レビューが掲載されています。それによると、D850はD810から内部構造にさまざまな改良が加えられているとのこと。
そこで今回はこのD850内部構造のレビューをご紹介します。
ニコンからフルサイズデジタル一眼レフ、D850が正式発表されました。
そこで今回はD850と競合機となるキヤノンのフルサイズ一眼レフ、EOS 5D Mark IVとの性能比較をしてみたいと思います。
朝日新聞にニコンの牛田一雄社長のインタビューが掲載されています。
それによると、ニコンはヘルスケア事業に注力していく一方、デジタルカメラは高級機を中心に機種を絞り込み、絶対的に画質を上げ、8K対応の大画面テレビにも耐えられる解像力のカメラの製品化をめざしていくとのこと。
朝日新聞のインタビューの概要は以下のようになっています。
先日よりD810後継となるフルサイズ一眼レフ、D850で注目されるニコンですが、今後は8Kに対応したイメージセンサーやレンズの開発をめざし、高級機を中心としたラインアップを考えているとのことです。
Reported by 正隆
軒下デジカメ情報局にキヤノンの中望遠レンズEF85mm F1.4L IS USMとティルトシフトレンズTS-E135mm F4L Macroなど4本のレンズの情報が掲載されています。
そこで今回はこのキヤノンの手ぶれ補正搭載新中望遠Lレンズとティルトシフトレンズ3本の噂をご紹介します。
NIKON RUMORSにD850の連続撮影速度のスペックが掲載されていましたのでご紹介します。
D850は8コマ/秒以上の高速連写と高画素を実現し、ハイブリッドファインダーではなくオーソドックスな光学ファインダーを採用しているとのこと。