YouTubeファンの皆さんこんにちは。
YouTubeには沢山の動画が日々投稿されており、カメラや写真系のユーチューバーの方も数多くおられます。
私自身相当な数のカメラ・写真系の動画を視聴しているつもりですが、今回はその中から特におすすめしたい写真系YouTubeチャンネル、「写真の秘訣 廣瀬雅弘写真術」をご紹介したいと思います。
YouTubeファンの皆さんこんにちは。
YouTubeには沢山の動画が日々投稿されており、カメラや写真系のユーチューバーの方も数多くおられます。
私自身相当な数のカメラ・写真系の動画を視聴しているつもりですが、今回はその中から特におすすめしたい写真系YouTubeチャンネル、「写真の秘訣 廣瀬雅弘写真術」をご紹介したいと思います。
2017年(1-12月累計)のデジタルカメラ総出荷実績は24,978,486台で、前年比103.3%と増加したとのこと。
2011年以降デジタルカメラの出荷台数は減少傾向にありましたが、昨年2017年に至り遂に増加に転じました。
地域別で見ると、デジタルカメラ全体の出荷台数では日本向けが100.0%、日本向け以外が103.8%となっており、国内は横ばい、海外で増加しています。合わせて交換レンズの総出荷実績も、19,220,599本で前年比100.2%と微増していることが分かります。
また出荷金額においては、792,817,491円(前年比111.6%)と顕著な伸びを示しています。
皆さんダウンジャケット着てますか?近年ダウンジャケット業界で非常に人気のあるブランドといえばカナダグースです。
高い防寒性能とファッション性を両立したカナダグースは、街着としてはもちろん、寒冷地での写真撮影、野鳥観察、天体観測、オーロラ観測のような屋外での長時間の待機が必要なシチュエーションや、モデルによっては極地探検のような極限の環境下に対応するモデルまでラインアップされています。
今回はカナダグースのダウンジャケットの中でも特に暖かい、「TEI5:EXTREME(究極の保温性)-30°C以下の極寒地に対応している」と言われる、4つのおすすめモデルをご紹介します。
東京は広いため、有名な場所から無名な場所まで非常に多くの撮影スポットがあります。
そこで今回は、東京のさまざまな撮影スポットをご紹介したいと思います。
皆さんこんにちは。
突然ですが、「作りの良いカメラ」を見抜くにはどうすれば良いのでしょうか?
仕様表を見比べる?カタログを読み込む?
しかし、仕様表から分かるのはカメラのスペックであって、カメラの本質的な作りの良し悪しではありませんし、カタログを読み込んだとしても、どのメーカーも高品位なボディであることのアピールに余念がないため、本当のところは分かりません。
そこで今回は「カメラの作りの良し悪しを一目で判断する方法」をご紹介します。
撮像素子ファンの皆さんこんにちは。
デジタルカメラの核心とも言えるイメージセンサーは、さまざまな進化を果たしてきました。現在でも多様なイメージセンサーがそれぞれのイメージセンサーの特徴を主張しながら市場に共存しています。
そこで今回は、このデジタルカメラの最重要部品とも言えるイメージセンサーにはどのようなものがあるのか?をご紹介したいと思います。
ファインダー内蔵カメラでは、ファインダーの性能を表すのに「ファインダー視野率」と「ファインダー倍率」というものがあります。
多くの方がなんとなくは分かっているこの「視野率」と「倍率」ですが、今回はこの視野率と倍率をもう少し詳しく解説していきたいと思います。
世界最大のカメラとはどのようなものでしょうか?
世界最大の写真「The Great Picture」は、縦9.4メートル、横33.8メートル、重さ544キロもあり、この写真は飛行機の格納庫を使って撮影されました。
飛行機の格納庫の中でカメラで撮影したのではありません。飛行機の格納庫を巨大なピンホールカメラのように見立て、原始的かつとびきり巨大なカメラオブスキュラとしたのです。
そこで今回はこの約11年前に打ち立てられた伝説の記録、世界最大の写真撮影プロジェクト「The Great Picture」をご紹介します。
世界的な野生動物写真コンテストである、NATIONAL HISTORY MUSEUM(ロンドン自然史博物館)のワイルドライフフォトコンテストの2017年の受賞作品が発表されました。
大賞を受賞したのは南アフリカの写真家、ブレント・スティルトン(Brent Stirton)氏で、スティルトン氏が撮影したツノを切り取られた黒サイの写真は多くの人々に衝撃を与えました。
そこで今回は、この世界的なワイルドライフフォトコンテストの受賞作品をご紹介します。(※ツノを切られたサイの写真が掲載されています。ご注意ください)
フルサイズ | APS-C |
YouTubeに動画を投稿しているManny Ortizさんは、
この2つの組み合わせで画角をほぼ揃えてポートレート撮影を行い、フルサイズとAPS-Cでどのように写りが違うかを比較しています。