マンフロットからポートレートなどの背景などに使う折りたたみ式の背景、折たたみ式柄背景の新バージョン、
が発表されています。ポートレート撮影で美しいロケーションで撮影したくてもそんなに都合の良い場所ばかりではありません。
そうした際このマンフロットの「折たたみ式柄背景」や「折たたみ式ボケ背景」を使用することで、室内や近場で背景を気にせずポートレート撮影を行うことが可能です。
そこで今回はこのマンフロットの「折たたみ式柄背景」と「折たたみ式ボケ背景」をご紹介します。
「撮影機材」タグアーカイブ
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2（Model A032）は標準ズームの新基準か！？
タムロンがF2.8通しのフルサイズ対応大口径標準ズームレンズSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2（Model A032）が発表されました。シャッタースピード約5段分もの高い手ぶれ補正効果を実現したこのレンズは、キヤノンEFマウントとニコンFマウント用が準備されているとのこと。
そこで今回はこのSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2発表のニュースをご紹介します。
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EOS Kiss X9徹底解説！一眼レフ入門機の大定番となるか！？
EOS Kiss X7後継機となるEOS Kiss X9が正式発表されました。大ヒットエントリー一眼レフとして長い間売れに売れまくった前モデルに対し、EOS Kiss X9はどのような進化を果たしたのでしょうか？また競合機となるEOS Kiss X9iやニコンのD5600、ペンタックスのPENTAX KPなどの比較も気になるところです。
そこで今回は、このEOS Kiss X9の特徴と競合機の比較をご紹介します。
EOS 6D Mark IIを徹底解説！軽量フルサイズ一眼レフが劇的進化！
キヤノンの大ヒットフルサイズ一眼レフEOS 6D後継となる、EOS 6D Mark IIが正式発表されました。
EOS 6D Mark IIは有効画素数2620万画素の専用イメージセンサーとデュアルピクセルCMOS AFを採用し、さらにバリアングル液晶を搭載するなどのフルモデルチェンジを果たしています。
加えてEOS 6D Mark IIの詳細スペックに加えて旧モデルとなるEOS 6Dと、EOS 5D Mark IV、さらにはニコンのD750やペンタックスのK-1との性能比較表を製作してみましたのでご紹介します。
ZEISS Milvus 1.4/35が登場！旧モデルDistagon T* 1,4/35との違いは！？
ツァイスの大口径広角単焦点レンズ、Milvus 1.4/35が正式に発表されました。何と質量1kgを超えるモンスターレンズとなっています。
そこで今回はこのMilvus 1.4/35正式発表のニュースです。
プロカメラマンはどんなカメラを使ってる？
コマーシャルフォト（商業施設や駅で見かける企業や製品の宣伝に使われる広告写真のこと）のプロカメラマンは一体どんなカメラを使っているのでしょうか？
コマーシャル・フォト 2017年2月号で151人の広告写真家を対象にアンケートが行われ、使用しているカメラが掲載されています。
そこで今回は、コマーシャル・フォトグラファーの使用カメラをご紹介します。
α9のダイナミックレンジ、高感度画質は？競合機との比較が掲載！
アルカスイス「モノボールP0ハイブリッド」登場！反転自由雲台＋ギア雲台！
高級雲台メーカーとして有名なアルカスイスが、マニアに人気のモノボールP0シリーズにギア機構を盛り込んだ、モノボールP0ハイブリッドシリーズ2機種を発表しました。
そこで今回はこのモノボールP0ハイブリッドクイックとモノボールP0ハイブリッドフリップロックをご紹介します。
D7500 vs EOS 80D比較レビュー！人気一眼レフ中級機どちらがオススメ？
今時のプロスポーツカメラマンの撮影機材は？
2018年の平昌オリンピックやワールドカップ、また2020年の東京オリンピックなどアジアでの大きなスポーツイベントを控えています。
そこで今回は、オリンピックやワールドカップといった大規模な大会の撮影に臨む今時のプロスポーツカメラマンの機材をご紹介します。