ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウント広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gを発表しました。Eマウントフルサイズ対応広角ズームレンズとして初のF2.8通しレンズであるFE 16-35mm F2.8 GMと、同じくEマウントフルサイズ対応レンズとして最広角のFE 12-24mm F4 G、画角かF値か、またどちらの写りがより良いのか非常に悩ましいところだと思います。
そこで今回はこの2本のEマウント超広角ズームレンズを比較してみましょう。
ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウント広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gを発表しました。Eマウントフルサイズ対応広角ズームレンズとして初のF2.8通しレンズであるFE 16-35mm F2.8 GMと、同じくEマウントフルサイズ対応レンズとして最広角のFE 12-24mm F4 G、画角かF値か、またどちらの写りがより良いのか非常に悩ましいところだと思います。
そこで今回はこの2本のEマウント超広角ズームレンズを比較してみましょう。
高性能ライティング機材で有名なプロフォトのストロボ用ワイヤレストランスミッター、Air Remote TTLにこの度オリンパス用が発売されました。
Air Remote TTLはカメラのホットシューに取り付けプロフォトのPro-10、D2、B1、B2といった主要なストロボをワイヤレスコントロールすることが出来るトランスミッターです。
今回はAir Remote TTL-O(オリンパス用)発売のお話です。
世にはさまざまなレンズマウントが存在しますが、レンズマウントは長い間そのメーカーを象徴するまさにそのメーカーの看板とも言えるレンズ交換式カメラの顔です。
というわけで今回は代表的なレンズマウントの特徴をご紹介します。
皆さん超望遠レンズ使っていますか?
スポーツや野鳥撮影に必須の超望遠レンズですが、果たして各カメラメーカーからはどのような超望遠レンズが発売されているのでしょうか?
そこで今回は一眼レフ・ミラーレス各マウントの超望遠レンズラインアップをご紹介します。
皆さん積層されてますか?私は積層されています。
この度ソニーから発表されたα9は、世界初のフルサイズ3層積層型CMOSイメージセンサーとなるExmor RSを搭載した点も大きな革新として注目されています。
イメージセンサーにはさまざまな種類がありますが、3層積層型CMOSイメージセンサーとは一体どんな特徴があるのか?今回はこの3層積層型CMOSイメージセンサーがどういったものかをご紹介します。
3年ほど恋に仕事に頑張っていた普段使い用のデスクトップPCが寿命を迎えつつあるため、このたび思い切って画像編集のバリバリできそうなクリエイター向けPC「DAIV」シリーズのDAIV-DGZ510E1-SH2を購入しました。
mouse computerから発売されている「DAIV」シリーズは、オンライン上で自分の求める性能やパーツを選んで自在にカスタマイズできるのも魅力。(お見積りするだけでも楽しいですよ)
私も悩みに悩んで選びましたが、実際に届いたものを使用してみて「ここはこっちを選んでおけばよかった!」とか「このオプション意外と付けたほうがいいかも!」という実感もありましたので、今回は「DAIV」の使い勝手とともに、そうしたカスタマイズのポイントまでこっそりお教えします。
これから写真編集用のPC購入を検討しているフォトグラファーはきっと読んで損なし!
ソニーのフルサイズハイエンドEマウントカメラα9が国内でも正式発表された事に合わせて、α9及びアクセサリーの価格が発表されました。α9の気になる価格は実勢価格で約50万円(税別)、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSは32万円(税別)となっており、その他α9関連のアクセサリーの価格も発表されました。
今回はこのソニー新カメラ&レンズ&アクセサリーの価格をご紹介します。