α9 | D5 | EOS-1D X Mark II |
ISO204800 | ISO204800 | ISO204800 |
Focusにソニーのハイエンドミラーレス機α9とハイエンド一眼レフ、ニコンD5・キヤノンEOS-1D X Mark IIとの低感度&高感度画質比較が掲載されています。
そこで今回はフルサイズハイエンドモデルの画質比較をご紹介します。
α9 | D5 | EOS-1D X Mark II |
ISO204800 | ISO204800 | ISO204800 |
Focusにソニーのハイエンドミラーレス機α9とハイエンド一眼レフ、ニコンD5・キヤノンEOS-1D X Mark IIとの低感度&高感度画質比較が掲載されています。
そこで今回はフルサイズハイエンドモデルの画質比較をご紹介します。
プロフェッショナル用ライティング機材メーカーであるプロフォトから、バッテリー式モノブロックストロボ「B1X 500 AirTTL」を発表しました。
B1X 500 AirTTLはB1 500 AirTTLの後継となるモデルで、バッテリー搭載のモノブロックストロボとしてライティングに革新をもたらしました。
今回はこのProfotoの新バッテリーモノブロック、B1X 500 AirTTLをご紹介します。
ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウント広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gを発表しました。Eマウントフルサイズ対応広角ズームレンズとして初のF2.8通しレンズであるFE 16-35mm F2.8 GMと、同じくEマウントフルサイズ対応レンズとして最広角のFE 12-24mm F4 G、画角かF値か、またどちらの写りがより良いのか非常に悩ましいところだと思います。
そこで今回はこの2本のEマウント超広角ズームレンズを比較してみましょう。
高性能ライティング機材で有名なプロフォトのストロボ用ワイヤレストランスミッター、Air Remote TTLにこの度オリンパス用が発売されました。
Air Remote TTLはカメラのホットシューに取り付けプロフォトのPro-10、D2、B1、B2といった主要なストロボをワイヤレスコントロールすることが出来るトランスミッターです。
今回はAir Remote TTL-O(オリンパス用)発売のお話です。
世にはさまざまなレンズマウントが存在しますが、レンズマウントは長い間そのメーカーを象徴するまさにそのメーカーの看板とも言えるレンズ交換式カメラの顔です。
というわけで今回は代表的なレンズマウントの特徴をご紹介します。
皆さん超望遠レンズ使っていますか?
スポーツや野鳥撮影に必須の超望遠レンズですが、果たして各カメラメーカーからはどのような超望遠レンズが発売されているのでしょうか?
そこで今回は一眼レフ・ミラーレス各マウントの超望遠レンズラインアップをご紹介します。
皆さん積層されてますか?私は積層されています。
この度ソニーから発表されたα9は、世界初のフルサイズ3層積層型CMOSイメージセンサーとなるExmor RSを搭載した点も大きな革新として注目されています。
イメージセンサーにはさまざまな種類がありますが、3層積層型CMOSイメージセンサーとは一体どんな特徴があるのか?今回はこの3層積層型CMOSイメージセンサーがどういったものかをご紹介します。