海外の写真系YouTubeチャンネルMango Streetに、ポートレートライティングの基本となる7種類のライティングを実践した動画が投稿されています。
目次
- バタフライライティング
- レンブラントライティング
- ループライティング
- スプリットライティング
- リムライティング
- ブロードライティング
- ショートライティング
そこで今回は、このポートレートラティング基本7種類をご紹介します。 続きを読む ポートレート基本ライティング7種類を解説!
海外の写真系YouTubeチャンネルMango Streetに、ポートレートライティングの基本となる7種類のライティングを実践した動画が投稿されています。
そこで今回は、このポートレートラティング基本7種類をご紹介します。 続きを読む ポートレート基本ライティング7種類を解説!
ライティングでお悩みの皆さんこんにちは。
カメラマンの頭の中にある照明機材のセッティングのイメージを人につか耐えるのは面倒なもの。手書きの絵で描いても良いのですが、よりスマートに説明するために便利なのがLighting Diagram Creatorです。
というわけで今回は、フォトグラファーにおすすめのライティングのための便利ツール、Lighting Diagram Creatorとその使い方をご紹介します。
ライティングにはさまざまな種類があり、専門的な名称で呼ばれることが多くあります。
そこで今回は主要なライティングの光の種類の名称と、それらがどういったライティングであるのかを簡単にご紹介します。
大型ストロボのメーカーとして有名なProfotoから、遂に待望のクリップオンストロボが登場しました。
このProfoto A1は、さまざまなライティングアクセサリーを使える本格的なクリップオンストロボで、大型ストロボを使うのが困難な機動性が求められるシチュエーションにピッタリのプロレベルの撮影に対応したクリップオンストロボとなっています。
そこで今回はこのProfoto A1をご紹介します。
PetaPixelにソフトボックスのディフューズパネルのあるなしの比較画像が掲載されています。
ライティングをする際、このディフューザーを付けたり外したりすることで、「柔らかめ」「普通」「硬め」などの光の変化を付けることが出来ます。
そこで今回は、ソフトボックスのディフューザーの付け方による効果の違いをご紹介します。
ISO 1200にライティングの強弱によって、モデルの瞳がどの程度大きくなったり小さくなったりするのかのテストが掲載されています。
そこで今回はこの環境光やモデリングライトなどストロボ光が開く前の明るさが、モデルの瞳孔の開きぐらいにどの位の影響を与えるか?のテストをご紹介します。
プロフェッショナル用ライティング機材メーカーであるプロフォトから、バッテリー式モノブロックストロボ「B1X 500 AirTTL」を発表しました。
B1X 500 AirTTLはB1 500 AirTTLの後継となるモデルで、バッテリー搭載のモノブロックストロボとしてライティングに革新をもたらしました。
今回はこのProfotoの新バッテリーモノブロック、B1X 500 AirTTLをご紹介します。
高性能ライティング機材で有名なプロフォトのストロボ用ワイヤレストランスミッター、Air Remote TTLにこの度オリンパス用が発売されました。
Air Remote TTLはカメラのホットシューに取り付けプロフォトのPro-10、D2、B1、B2といった主要なストロボをワイヤレスコントロールすることが出来るトランスミッターです。
今回はAir Remote TTL-O(オリンパス用)発売のお話です。
皆さん色かぶりしてますか?
写真撮影では色かぶりに悩まされることも多いもの。色合わせにはカメラのホワイトバランス調整機能を使用しますが、どうやっても色が合わないと言う場合があります。
そうした場合、環境光やライティング光の演色性が低いために、色再現が上手くできないことが原因である可能性があります。そこで今回は、光源の演色性について考えてみたいと思います。 続きを読む 写真の色かぶりを防げ!光源の演色性を見極めよう!
今まで愛用していたNikon純正のスピードライト2台が寿命を迎えつつあるため、ずっと欲しかったGODOXのクリップオンストロボV860を購入してみました!
最近話題の中華ストロボ、気になっていても実際どうなの?と思っている方は多いと思います。
個人的にはクリップオンストロボの今まで不満だった点がいっきに解消され、枕元に置いて一緒に眠りたいほど気に入っています。今回はそんなGODOX V860の12の魅力をご紹介します。 続きを読む これは買い!GODOXクリップオンストロボV860の12の魅力!