中判ミラーレスファンの皆さんこんにちは。
富士フイルムからレンジファインダー型(実際はレンジファインダーカメラではありません)の中判ミラーレスカメラ、GFX 50Rが発表されました。
Lマウントレンズファンの皆さんこんにちは。
先日パナソニックからフルサイズミラーレス、LUMIX S1/S1Rが発表されましたが、ライカLマウントと共通マウントであるため、ライカLマウントレンズも使用することが可能となっています。
そこで今回は、このライカ・パナソニック共通のライカLマウント用フルサイズレンズを2020年までのロードマップ分も含めてご紹介したいと思います。
GRファンの皆さんこんちは。
高級コンパクトデジタルカメラの歴史的なモデルである、GRシリーズですが、GR IIIでは前モデルとなるGR IIからイメージセンサーや画像処理エンジンといった主要な部品を全刷新したモデルとなり、画質・使い勝手とも向上しているとのことです。
そこで今回はこの伝統の高級コンパクトカメラの代表とも言えるRICOH GR IIIとGR IIの違いを比較してみたいと思います。
ニコンフルサイズミラーレスファンの皆さんこんにちは。
ニコンファン、いいえ多くのカメラファン待望のニコンフルサイズミラーレス機、Z6とZ7(正確な表記はZ 6とZ 7でありZと数字の間にスペースが入るのですが、見た目の問題で当サイトでは続けて表記しています)が遂に発表されました。
【目次】
そこで今回は、このニコンの次世代のレンズ交換式カメラの主流となりそうな、Zマウントの輝かしい幕開けとなる2機種、ニコン本気のフルサイズミラーレス、Zシリーズとその将来性について解説したいと思います。
花や昆虫、アクセサリーなど、小さな被写体を大きく写したいという場合に通常のレンズで単に被写体に寄って撮影しようとしてもピントが合わないため上手くいきません。
【目次】
そこで今回は、被写体を大きく撮影するための5つの代表的なアクセサリーをご紹介します。
レンズファンの皆さんこんにちは。
レンズの良し悪しを測る基準には、解像力、歪曲の少なさ、周辺減光、色収差の少なさなど様々な要素があります。
しかし、贅沢感を感じるか否か、それは結局質量の割に高いか安いか?ではないでしょうか。
そこで今回は、価格コムの最安値(記事執筆時)を参考に、ソニーEマウントとAマウントレンズを1g当たりの価格でランク付けしてみたいと思います。
レンズファンの皆さんこんにちは。
レンズの良し悪しを測る基準には、解像力、歪曲の少なさ、周辺減光、色収差の少なさなど様々な要素があります。
しかし、贅沢感を感じるか否か、それは結局質量の割に高いか安いか?ではないでしょうか。
そこで今回は、価格コムの最安値(記事執筆時)価格を参考に、ニコンFマウントレンズを1g当たりの価格でランク付けしてみたいと思います。
レンズファンの皆さんこんにちは。
レンズの良し悪しを測る基準には、解像力、歪曲の少なさ、周辺減光、色収差の少なさなど様々な要素があります。
しかし、贅沢感を感じるか否か、それは結局質量の割に高いか安いか?ではないでしょうか。
そこで今回は、価格コムの最安値(記事執筆時)価格を参考に、キヤノンのEF・EF-S・EF-Mレンズを1g当たりの価格でランク付けしてみたいと思います。