出荷台数・金額ファンの皆さんこんにちは。
CIPAから2018年のデジタルカメラ出荷実績と共に、2019年の出荷見通しが発表されました。
そこで今回は、コンパクトデジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレスのこの10年間の出荷台数・金額の変遷と2019年の見通しをご紹介します。
出荷台数・金額ファンの皆さんこんにちは。
CIPAから2018年のデジタルカメラ出荷実績と共に、2019年の出荷見通しが発表されました。
そこで今回は、コンパクトデジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレスのこの10年間の出荷台数・金額の変遷と2019年の見通しをご紹介します。
CP+ファンの皆さんこんにちは。
年に一度のカメラと写真の祭典、CP+2019が近づいてまいりました。そこで今回はCP+2019の見どころをご紹介します。
斜陽産業ファンの皆さんこんにちは。
2018年もカメラ業界は出荷台数・出荷金額ともに前年を下回ってしまいました。
そんなお先真っ暗な業界に絶望してしまったのか、キヤノンの御手洗会長は日経新聞のインタビューでカメラ業界の将来に対する悲観的な予想と共に、今後キヤノンは法人事業へと軸足を移していくという趣旨の発言をしています。
そこで今回は、この日経新聞の御手洗会長のインタビューと2012年から2018年までのカメラ業界の推移をご紹介します。
ミラーレスファンの皆さんこんにちは。
昨年一年間で最も売れたミラーレスカメラは一体何だったのでしょうか?
今回は、BCNランキングに2018年1月1日-12月31日までの販売されたミラーレスカメラの台数シェアランキングが発表されていましたので、そちらをご紹介します。
BCN AWARDは、全国の量販店の実売POSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、 カメラやレンズ製品などの年間(2018年1月1日-2018年12月31日)販売台数1位のトップベンダーの功績を讃える、非常に知名度のあるマーケティング会社の賞です。
今回は2018年最も売れたメーカーはどこなのか?そのシェアが遂に明かされる!
みなとみらいファンの皆さんこんにちは。
ソニーがカメラの開発拠点をまとめて、2010年10月にみなとみらいのグランゲート横浜に移転させるとのこと。
というわけで今回はこのソニーカメラ事業機能みなとみらい移転のニュースをご紹介します。
オリンパス企業体質ファンの皆さんこんにちは。
オリンパスといえばかつての粉飾決算を多くの方がまだ記憶していると思いますが、オリンパスの深セン工場に関する疑惑で、内部告発者である社内弁護士である榊原拓紀氏(30)に対し、オリンパスが報復人事を行ったことで、榊原拓紀氏がオリンパス及び同社の人事部長・法務部長らに対して訴訟を起こしています。
この「深セン疑惑」に関し、榊原拓紀氏は11月21日午後1時に東京都千代田区の外国特派員協会で記者会見を行いました。
そこで今回はオリンパスの深セン工場閉鎖とも深い関わりがあるとされている、この「深セン疑惑」と、内部告発に関する一連流れをご説明したいと思います。
日本経済新聞に、レンズ交換式カメラの主役が一眼レフからミラーレスに交代しつつあるという趣旨の記事が掲載されています。
既にCIPA発表の出荷台数統計のデータからカメラファンにはこの傾向は知られているところですが、一般の認識も既にそうなっていると考えて良いでしょう。
そこで今回はこの一眼レフとミラーレスの出荷傾向の記事をご紹介します。
CIPAファンの皆さんこんにちは。
2018年(1-7月累計)のデジタルカメラ総出荷実績は6,330,265台で、前年比94.2%と減少したとのこと。
地域別で見ると、レンズ交換式カメラ全体の出荷台数では、
となっており、国内・海外共に減少しています。
また出荷金額においても、
とやはり減少傾向にあります。
そこで今回は、レンズ交換式デジタルカメラの出荷傾向を見ていきたいと思います。
カメラシェアファンの皆さんこんにちは。
以前日経がカメラなどの世界シェアを発表し、その際は3位まででしたが、先日5位までを見ることが出来るようになりましたので、
今回は上記のカメラ関連製品の世界シェアトップ5を改めてご紹介したいと思います。