SONY ALPHA RUMORSにα7R IIIの噂が掲載されています。α7R IIIは6,000〜7,000万画素で、3〜4ヶ月には発表されないとのこと。
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ソニーがToF(Time of Flight)方式距離画像センサーを開発!
ソニーが業界最小となる10µm角画素の裏面照射型Time of Flight 方式(ToF方式)距離画像センサーを開発したと発表しました。
これは、2015年に買収したソフトキネティックシステムズ社のToF方式距離画像センサー技術と、ソニーの持つ裏面照射型CMOSイメージセンサーの技術を融合し実現したものとのこと。
そこで今回はソニーの「裏面照射型Time of Flight 方式(ToF方式)距離画像センサー」の話をご紹介します。
カメラメーカーの社名の由来とロゴの意味を解説!
日本には世界的なカメラメーカーが幾つもありますが、これらの社名はさまざまな変遷を経て現在の社名になっています。また各社のオリジナリティ溢れるロゴにも深い思いが込められています。
というわけで今回はカメラメーカーの社名の由来とロゴの意味をご紹介します。
SONY α9のオーバーヒート(熱停止)報告が登場
SONY ALPHA RUMORSとDPREVIEWにα9のオーバーヒート(熱停止)に関する情報が掲載されています。静止画撮影時でもオーバーヒートによって止まってしまうことがあり、また電子シャッターによるバンディングノイズや星を撮影した際に星が消えてしまう現象なども簡単に掲載されています。
そこで今回はこのα9のオーバーヒートに関するレビューをご紹介します。
米貿易委員会が富士フイルムやニコンを含む5社を特許侵害の可能性で調査へ
読売新聞オンラインが、米独立調査機関の国際貿易委員会(ITC)が26日、磁気テープを使った製品に特許侵害がないかどうか、富士フイルムホールディングスやニコンなど日米の計5社に対する調査を始めると発表したニュースを掲載しています。
そこで今回はこの読売新聞のニュースと、米貿易委員会とはどのような機関かをご紹介します。
プロスポーツカメラマンによるα9のレビューが登場!
デジカメWatchにプロスポーツカメラマン井上六郎氏によるα9のレビュー「普段一眼レフを使っているスポーツ写真家がソニーα9を体験!」が掲載されています。
このインタビューは、ソニーが5月23日に東京スポーツ文化館で開催した同社の新型フルサイズミラーレス機である「α9」の報道関係者向け体験会に合わせて行われたものです。
そこで今回はこのプロスポーツカメラマンによる
ソニーがRX1RM3と共に「これまでにない」製品を計画中!?
α9 vs D5 vs EOS-1D X Mark II、フラッグシップ高感度画質比較!
α9 | D5 | EOS-1D X Mark II |
ISO204800 | ISO204800 | ISO204800 |
Focusにソニーのハイエンドミラーレス機α9とハイエンド一眼レフ、ニコンD5・キヤノンEOS-1D X Mark IIとの低感度&高感度画質比較が掲載されています。
そこで今回はフルサイズハイエンドモデルの画質比較をご紹介します。
FE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 G超広角ズームを比較する!
ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウント広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gを発表しました。Eマウントフルサイズ対応広角ズームレンズとして初のF2.8通しレンズであるFE 16-35mm F2.8 GMと、同じくEマウントフルサイズ対応レンズとして最広角のFE 12-24mm F4 G、画角かF値か、またどちらの写りがより良いのか非常に悩ましいところだと思います。
そこで今回はこの2本のEマウント超広角ズームレンズを比較してみましょう。
ソニーからもデュアルピクセルCMOSイメージセンサーが登場する!?
SONY ALPHA RUMORSによるとソニーからキヤノンのデュアルピクセルCMOSイメージセンサーに似た構造のイメージセンサーの特許が出されているとのこと。
そこで今回はこのソニーのイメージセンサーの特許の噂をご紹介します。